津島恵子のドラマ出演作

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    さくら(2002年)出演ハワイ出身の日系四世の主人公が、飛騨高山で英語教師として働きながら自身のルーツを探る。日系アメリカ人のさくらは、祖父・武朗の影響で大の日本びいきに。日本の中学校に求人があると知って、日本行きを決意する。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(辰巳琢郎主演)(1994年)出演
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    京、ふたり(1990年)出演京都の老舗漬物屋の孫娘が、18年ぶりに家族のもとに帰った母親との和解と葛藤を描く。夏のある日、能田妙子は18年ぶりに京都の漬物屋「中秀」を訪ねた。「中秀」は、後継者難の問題を抱えている。妙子はかつて漬物屋を嫌い、娘の愛子を残して18年前に東京を去った。今では、20歳となった愛子が店を継ごうとしている。
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    棲息分布(1977年)出演
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    兄弟(1969年)出演若い兄弟の恋を中心にさまざまな愛の形を描く。にわか雨の中で転び、ずぶ濡れになった順二(あおい輝彦)は、見知らぬ女性・京子(沢田雅美)に傘を差し掛けられる。順二は名前も言わずに去った京子に心ひかれていく。一方、順二の兄でエリート商社マンの静男(津坂匡章)は、社長秘書の紀子(秋山ゆり)に憧れていた。
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    地方記者立花陽介出演
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    必殺仕事人V・風雲竜虎編出演
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    牟田刑事官事件ファイル出演
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