北川悦吏子のドラマ出演作

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    夕暮れに、手をつなぐ(2023年)脚本広瀬すず主演の“王道青春ラブストーリー”。浅葱空豆(広瀬)は、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命の出会いを果たす。とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない、夢追う二人を描く完全オリジナル作品。脚本は、北川悦吏子が担当する。
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    ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(2021年)脚本菅野美穂主演、北川悦吏子が脚本を手掛ける“エキサイティング・ラブストーリー”。菅野演じる水無瀬碧は、“恋愛小説の女王”であり、世間知らずのシングルマザー。そんな碧は、しっかり者のオタク娘に彼氏ができないことを心配していた。ある日、二人はある理由から「恋をしよう!」と決意。“トモダチ母娘”が恋に奮闘する姿を描く。
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    愛していると言ってくれ 2020年特別版(2020年)脚本
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    空から降る一億の星(2019年)原作2002年にフジテレビ系で放送された北川悦吏子脚本のサスペンスドラマをリメイク。広告デザイナーのジンガン(チョン・ソミン)は幼い頃に両親を失い、年の離れた兄ジングク(パク・ソンウン)と2人で暮らしている。ある日ジンガンは、友人の陶芸展のパーティーで、ムヨン(ソ・イングク)と出会い、彼の失礼な言動に憤慨する。
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    半分、青い。(2018年)脚本北川悦吏子脚本のオリジナル作品。ヒロイン・鈴愛(すずめ)が高度経済成長期からバブル期、そして低成長時代へ、幾多の失敗にもめげずに七転び八起きの人生を駆け抜ける姿を描く。岐阜・東濃地方の町にある小さな食堂に生まれた鈴愛は、毎日野山を駆け回る元気な小学生だったが、ある時片耳を失聴してしまう。
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    運命に、似た恋(2016年)脚本原田知世・斎藤工W主演のラブストーリー。北川悦吏子が初めてNHKドラマの脚本を担当する。45歳のシングルマザー・カスミ(原田)は、偶然出会った一流デザイナー・ユーリ(斎藤)と恋に落ちる。彼が幼いころに再会を誓った“運命の人”だと気付いたカスミは幸せをかみ締めるが、ユーリにはある秘密があった。
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    夏の終わりに、恋をした。(2014年)脚本
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    たったひとつの恋(2006年)脚本異なる環境に生まれ育つも、偶然出会い恋に落ちた男女が、価値観の違いや家族の反対を乗り越えながら愛を育む様子を描く。船舶修理工場で、貧しくも必死に生きる弘人。ある日、料亭に釣果を売るため歩いていると、よそ見をしていた菜緒に衝突し、魚をぶちまけてしまう。その夜、身分を偽り潜入した親睦会で弘人と菜緒が再会する。
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    オレンジデイズ(2004年)脚本就職活動に奔走する大学4年生・結城櫂(妻夫木聡)と、病気によって耳が聴こえなくなり、心を閉じてしまった萩尾沙絵(柴咲コウ)の恋愛を軸に展開される青春ドラマ。二人の友人である翔平(成宮寛貴)、茜(白石美帆)、啓太(瑛太)を交えた「オレンジの会」の青春模様を、みずみずしく繊細なタッチで描く。脚本は北川悦吏子。
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    空から降る一億の星(2002年)脚本妹の優子と2人で暮らす中年刑事・完三は自殺に見せかけられて殺された女子大生の事件を担当することに。現場検証を終えた完三は、優子と共通の友人で西原財閥の令嬢・美羽の誕生パーティーへ急ぐ。同じころに、高級フランス料理店「レーブ」の新米見習いコックの涼もパーティーの食材を届けるために会場へ向かっていた。行く途中、車がすれ違った完三と涼は偶然目があい、なぜか互いのことを強烈な印象に残す。そんな2人が、美羽の誕生パーティーで起きた乱闘事件をきっかけに、再会する。
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    Love Story(2001年)脚本創文書店の書籍部で契約社員として働く美咲は、変わり者で有名な大物作家・康の担当を任された。スランプに陥り、2年も新作を書いていない康のもとへ、あいさつするべく出向いた美咲は、愛想のない康から「編集者はみな、人の才能にたかるハイエナだ」と侮辱され、大激怒。康に暴言を浴びせ、編集長の柏原から、クビを宣告される。
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    Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜(ビューティフルライフ〜ふたりでいた日々〜)(2000年)脚本美容師の柊二はバイクで図書館に向かう途中、交差点で赤いスポーツカーの女に出会う。お互いいい印象を持たなかったが、柊二はその女性が車椅子に乗っていることを知る。彼女は図書館でキビキビ働く杏子だった。杏子は、車椅子に乗る自分を特別視しない柊二にかすかな好感を持ち、柊二も純粋で柔らかな心をもつ杏子を見て、忘れかけていた何かを取り戻していくような気がしていた。
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    Over Time オーバー・タイム(1999年)脚本世の中の空を撮影したいという夢を追うカメラマン・楓と30歳目前の美容師・夏樹の友情から恋へ変化していく心模様を描く。夏樹は’99年が幕開けする瞬間を、女3人で北海道のホテルにて迎えようとしていた。同じホテルには、ニューイヤー花火の撮影のために泊まり込んでいた新聞社勤務の楓らがいた。夏樹と楓は、部屋の外に締め出されるという同じ失敗をして出会う。
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    最後の恋(1997年)脚本国家試験を目前にして勉強に追われる医学部6年生の夏目は、街中で派手な恰好をした娘アキに売春を持ちかけられる。夏目は同じ医学部の美紗子と待ち合わせていたのだが、約束をすっぽかされたところに目をつけられたのだ。夏目はアキが弟の手術代を稼ぐために売春をしているとは知らなかった。医大生夏目と施設育ちで売春歴のあるアキの、障害だらけの恋物語。
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    ロングバケーション(1996年)脚本売れないピアニスト・瀬名の部屋に花嫁姿の南が駆け込んできた。結婚式場に現れない花婿の朝倉を訪ねてきたがすでに別の女と逃げた後で、いたのは同居人の瀬名だけ。動揺する南は式に身代わりとして出てくれないかと瀬名に頼むが、あっさり断らてしまう。結婚を機に新生活をスタートさせるつもりだった南は一転、行くあてがなくなり瀬名の部屋を再び訪問。2人の奇妙な同居生活がスタートする。
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    愛していると言ってくれ(1995年)脚本晃次は新進の青年画家。後天性の聴覚障害者で、言葉も話せない彼の唯一の表現手段は絵を描くことだった。彼が紘子と出会ったのは都会の喧噪の中にたたずんでいる一本のリンゴの木の下。リンゴを取ろうと何度もジャンプをする彼女にリンゴをもいで渡したのが、2人の運命の始まりだった。
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    君といた夏(1994年)脚本一流企業に就職が内定した入江は学生時代最後の夏をどう過ごそうか考えていた。そんなある日、遠縁の朝美が夏休みの間だけ居候することになった。朝美は小さいころからいじめっ子で、今はヤンキー娘。入江は気が重くなる。その上、単身赴任中の父親が骨折で入院、母親が看病に行ってしまうことに。入江は仲のいい後輩・杉矢を家に誘う。こうして、3人だけの生活が始まる。
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    チャンス!脚本三上博史演じる落ちぶれた歌手が、新人マネージャーと再起に向けて奮闘する姿を描く。本城裕二(三上)は、人気絶頂の最中に突如活動休止を発表し渡米。2年後“凱旋帰国”を果たすも、すでに世間からは忘れ去られた存在になっていた。そんな本城を復活させようと、新任マネージャーの白金葵(西田ひかる)は奔走していく。
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    世にも奇妙な物語25周年!秋の2週連続SP〜傑作復活編〜原作 ほか
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