細野英延のドラマ出演作

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    向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難?(2001年)演出大学の動物病院口座と附属の動物病院を舞台に繰り広げられる人間模様を、主人公の飼うイヌの視点でコミカルに描く。荒太は東京近郊にある八王子大学の3年生。特に何になりたいという夢を持っているわけでもなく、ただ何となく日々を過ごしているイマドキの大学生…のはずだった。周囲の面々から様々な難題を吹っかけられるハメに。
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    フードファイト(2000年)演出大食いを競う闇の賭博・フードファイトで賞金を稼ぎ、孤児院を守ろうとする男の戦いと愛を描く。麻奈美とともに孤児院を見守る満は、実は闇の賭博・フードファイトの王者。ある日、満は主催者から八百長を命じられる。市川染五郎、桜井幸子などゲスト出演の対決相手も見どころ。
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    隣人は秘かに笑う(1999年)演出料理研究家としても活躍する主婦・奈緒子は、最近変な電話に悩まされていた。そんなある日、向井家に侵入者があり、彼女は警戒中の警察官・高木に助けられる。その話を聞いた香苗から向井家主催のホームパーティに招かれた高木は、ある目的を持って彼女たちの仲間に入り込む。
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    家なき子2(1995年)演出大ブームを巻き起した「家なき子」のパート2。父母を亡くし天涯孤独となったすずは、愛犬・リュウと靴磨きをして暮らす。そのころ、大富豪の老人・一条泰造が唯一の肉親である孫娘を探していた。彼の遺産をめぐる親戚の争いに、すずと、彼女と偶然知り合った少年・晴海が巻き込まれる。
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    家なき子(1994年)演出「同情するなら金をくれ」のセリフと、名子役・安達祐実のたくましさが話題に。病弱な母と暴力的な義父をもつすずは、貧困と世間の冷たさの中で金と相棒のイヌ・リュウだけを信じるようになる。また、義父を憎み家に放火、その罪を彼に着せて監獄送りに。そして、すずは親戚宅などを渡り歩き、そこで遭うイジメと闘っていく。
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