矢田清巳のドラマ出演作

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    大岡越前5(東山紀之)(2020年)演出東山紀之が大岡忠相を演じる時代劇「大岡越前」シリーズの第5弾。忠相(東山)が市井のいざこざから将軍の世継ぎ争いまで、鮮やかな名裁きで解決していく。今シリーズでは忠相のライバルとして北町奉行・伊生正武(高橋光臣)が登場。さらに7歳となった忠相の息子がレギュラーとなり、忠相の家庭人としての顔も描かれる。
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    大岡越前スペシャル〜親子をつなぐ名裁き〜(2019年)演出
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    水戸黄門 第2部(BS-TBS版)(2019年)演出武田鉄矢主演で2017年に放送された新生「水戸黄門」の第2シーズン。水戸光圀(武田)一行が、九州を巡る姿を描く。ある日、光圀の元に福岡藩の貝原益軒から、宮崎安貞が40年かけて書いた“農業全書”が世に出ると記された文が届く。そこで、「実物を見てみたい」と思った光圀は、九州へ旅立つことに。
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    大岡越前4(2018年)演出東山紀之の主演で描かれる「大岡越前」シリーズ第4弾。将軍・吉宗(平岳大)からの信頼の厚い江戸南町奉行・忠相(東山)が、厳しくも温かいまなざしで江戸の人々を見詰める。今シリーズでは、忠相の名裁きを支える大岡ファミリーの温もりあふれる家族愛にスポットを当て、忠相が新たな一面を見せる。
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    水戸黄門(BS-TBS版)(2017年)演出1969年から長きにわたって放送された国民的ドラマが、武田鉄矢の主演で再スタートする。水戸藩主・水戸光圀(武田)が、東北の太平洋沿岸部を巡りながら、青森・八戸を目指す姿を描く。光圀に仕える佐々木助三郎を財木琢磨、渥美格之進を荒井敦史が演じるほか、光圀の密偵・風車の弥七を津田寛治が演じる。
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    一色京太郎事件ノート1監督
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    大岡越前スペシャル〜大波乱!宿命の白洲〜演出
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    大岡越前 2時間スペシャル監督
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    女忍かげろう組監督
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