八千草薫のドラマ出演作

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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    執事 西園寺の名推理(2018年)出演上川隆也が仕える奥さまのためなら全てを懸けて尽くす、執事・西園寺一を演じる。パーフェクトな執事と優雅で上品な奥さまが、殺人事件に遭遇。事件に疑問を抱いた奥さまの意思をくみ、執事でありながらその知識と能力で、鮮やかに事件の謎を解き明かしていくというミステリー・エンターテインメントドラマ。
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    やすらぎの郷(2017年)出演倉本聰オリジナル脚本の、シニア向け帯ドラマ。舞台は、“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」。かつて人気を博したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、過去への思いや恋、家族、死への恐怖など、さまざまな問題に直面する往年の大スターたちの姿をユーモラスに描く。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)出演有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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    おかしの家(2015年)出演「水ドラ!」と題してドラマ枠が新設。舞台は東京・下町の駄菓子店「さくらや」。両親を亡くし、祖父母に育てられた太郎(オダギリジョー)が祖母・明子(八千草薫)が営む経営の苦しい「さくらや」を守ろうと奮闘する姿を描く。そんな中、太郎の幼なじみで離婚を機に帰ってきた礼子(尾野真千子)と再会する。
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    最高の離婚Special 2014(2014年)出演
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    テレビ朝日開局55周年記念 二夜連続ドラマスペシャル『宮本武蔵』第一夜(2014年)出演剣豪・宮本武蔵(木村拓哉)の葛藤や苦悩を2夜連続でつづる大型時代劇。今作ではライバル・佐々木小次郎との死闘”巌流島の戦い”をクライマックスに、二刀流の鮮やかな剣術を見せるアクションの数々、そして、武蔵の内面も描いていく。また、武蔵は又八の許嫁だったお通に思いを寄せる。だが、残酷な運命が2人を擦れ違わせていく…。
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    最高の離婚(2013年)出演離婚がテーマの新感覚ラブ&ホームコメディー。濱崎光生は神経質な性格。そんな彼の妻・結夏は光生とは全く逆の性格で、本人いわく、おおらかなタイプ。しかし、光生には、それがただガサツなだけにしか見えない。ある日、楽しみにしていたお菓子を結夏の友人達に食べられてしまい、勢いで離婚届をダウンロードして書いてしまう。
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    テンペスト(2011年)出演琉球王国末期の王宮を舞台に、美ぼうと才能を併せ持つ女性が性を偽って政府の役人になり、人と琉球を愛し懸命に生きる姿を描く。聡明な少女・真鶴(仲間由紀恵)は、女であるというだけで学問を修められないことを不公平に思っていたが、兄の失踪を機に宦官・孫寧温と名乗り、性を偽り男として生きていくことを誓う。
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    ありふれた奇跡(2009年)出演孤独を抱える男女の不器用な交流を描く。加奈と翔太は、駅で自殺しようとする男・藤本を助けたのをきっかけに知り合いになる。2人は心に傷を抱えた者同士で、次第に惹かれあうようになっていく。一見普通に見えるそれぞれの家族だったが、秘密を抱えていたことが明らかになっていく。
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    受験の神様(2007年)出演
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    拝啓、父上様(2007年)出演元人気芸者の母に、父が誰か聞かされていない田原一平は、父を探しながら神楽坂の老舗料亭「坂下」で板前道に励んでいた。そんな彼の働く「坂下」が神楽坂の再開発により経営が厳しくなる。土地売却をめぐる出来事に巻き込まれながらも、一平は町の人々の人情に触れる。
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    白夜行(2006年)出演過酷な運命を背負った少年と少女の悲劇的な愛を描く。11歳の亮司は、初恋の相手・雪穂を買春した父・洋介を殺した。雪穂は亮司をかばい、母・文代が疑われるように仕向ける。亮司と雪穂はお互いのために別れを決意。そして、二人は、会うこともなく高校生になる。
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    二十四の瞳(2005年)出演
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    愛し君へ(2004年)出演都内の小児科研修医・四季は、大学時代の友人・利也の葬儀に参列するため長崎へ。そこでぶしつけな男・俊介に出会うが、彼が利也の兄だと知り愕然とする。8か月後、勤務先の病院で俊介と再会した四季は、彼から小児病棟の子供の写真が撮りたいと頼まれる。一度は断った四季だが、子供たちが俊介に心を開く様子を見て、彼への誤解を改める。
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    高原へいらっしゃい(2003年)出演
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    利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)出演戦国時代、尾張国荒子城主の前田家に生まれた犬千代(後の利家)は庶民からも“かぶき者”と呼ばれる暴れ者だった。だがある日、領主の織田信長が自分以上に破天荒な“うつけ者”であるのを目の当たりにし、彼に仕えることに決める。そのころ犬千代のいとこの幼いまつが前田家にもらわれてきた。織田家に仕えた利家は戦で活躍し、信長の近習に取り立てられ久々に帰郷。そこで利家はまつと再会し、その美しい成長ぶりに驚く。
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    Antique〜西洋骨董洋菓子店〜(2001年)出演ボクサーとしての道を絶たれ、気ままなプータロー生活を送っていたエイジは、ある日ジョギングの最中に、深夜まで開店している洋菓子店「アンティーク」を発見する。甘党で、何よりもケーキが大好きなエイジは、「アンティーク」の天才パティシエ・小野が作るケーキに魅せられ、弟子入りを志願する。
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    フードファイト(2000年)出演大食いを競う闇の賭博・フードファイトで賞金を稼ぎ、孤児院を守ろうとする男の戦いと愛を描く。麻奈美とともに孤児院を見守る満は、実は闇の賭博・フードファイトの王者。ある日、満は主催者から八百長を命じられる。市川染五郎、桜井幸子などゲスト出演の対決相手も見どころ。
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    やんちゃくれ(1998年)出演舞台は大阪。高校を中退し、スポーツ紙記者となった渚をヒロインに描いた朝のテレビ小説。転職を繰り返しながら、離婚、倒産など人生の荒波を前向きに乗り越える姿を描いた。
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