宮本信子のドラマ出演作

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    日曜の夜ぐらいは...(2023年)出演「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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    ひよっこ2(2019年)出演
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    この世界の片隅に(2018年TBS版)(2018年)出演こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    北斗―ある殺人者の回心―(2017年)出演石田衣良が、’12年に“デビュー15周年の結論”と語り発表した小説「北斗 ある殺人者の回心」を、中山優馬主演でドラマ化。両親から激しい虐待を受け、心に闇を抱えていた少年・端爪北斗(中山)は、里親に出会うことで初めて“愛”を知る。北斗が、数奇な運命に翻弄(ほんろう)され殺人者となるさまを描く。
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    奇跡の人(2016年)出演戯曲「奇跡の人」を岡田惠和脚本で、現代日本を舞台にアレンジしたラブストーリー。毎日何となく生きてきた無職の一択(峯田和伸)は、ある日、目と耳に障害のある少女・海(住田萌乃)と、その母・花(麻生久美子)に出会い、花に恋をする。一択は、困難に日々見舞われる花と海の力になりたいと願うようになる。
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    スペシャルドラマ「氷の轍」(2016年)出演
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    坊っちゃん(2016年)出演時は明治。”親譲りの無鉄砲”で正義感が強く、喧嘩っ早い坊っちゃんは、物理学校を卒業後、勧められるまま松山の中学校に数学教師として赴任する。坊っちゃんは、教頭らと大いにぶつかりながら教師生活をスタートさせる。しかし、生徒たちの幼いウソにも一切目をつぶらない彼は、すぐに学校で浮いた存在となっていく。
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    福岡発地域ドラマ「ここにある幸せ」(2015年)出演
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    あまちゃん(2013年)出演 ほか高校生のアキが海女を目指して奮闘する。アキは母・春子の実家の北三陸を訪れ、祖母・夏に感化され、彼女のような海女になることを決意。だが、その姿がネットで話題となり、たちまちご当地アイドルに!
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    連続テレビ小説 あまちゃん総集編[前](2013年)出演 ほか
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    JNN50周年記念 スペシャルドラマ 天国で君に逢えたら(2009年)出演大学病院の診療体制になじめずにいた精神科医・純一が、南房総にあるがん治療センターに招かれていた。さっそく病院の一角に立つカウンセリングルームで、がん患者の心のケアをすることに。最初に訪れたのは大腸がんを患う春夫。妻に感謝の気持ちを伝えられない無骨な春夫は、純一に妻あての手紙の代筆を頼む。
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    天地人(2009年)ナレーター永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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    どんど晴れ(2007年)出演パティシエ見習いだった女性が旅館の女将を目指し奮闘する。結婚を控えた夏美は、婚約者の柾樹と結婚後も実家の洋菓子店を手伝って暮らそうと考えていた。そんなある日、岩手で旅館の大女将をしている柾樹の祖母・カツノが倒れる。柾樹は旅館を継ごうと考え始め、夏美は結婚を白紙に戻したいと告げられる。
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    Dr.コトー診療所2006(2006年)出演離島医療の現状を描くドラマの続編。志木那島診療所の看護師・彩佳は、理学療法士学校の下見という口実で、東京の総合病院へ検診を受けに行く。帰路、フェリーで村長が乗客のいざこざで意識不明の重体に。彩佳は動揺するが、無線で医師・コトーの指示を受け処置を試みる。
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    農家のヨメになりたい(2004年)出演
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    まんてん(2002年)出演鹿児島・屋久島の大自然の中で育った少女が、気象予報士になって宇宙で働くことを夢見る。18歳になった満天は、バスガイドの就職試験に合格し、故郷を離れて鹿児島市内へと旅立つ。しかし、満天は乗客を殴るという不祥事を起こして会社を辞めてしまう。島に戻ってきた満天は、「宇宙に行く」夢を家族に打ち明ける。
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    毛利元就(1997年)出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就(中村橋之助)が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
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    北の国から(1981年)出演
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    本日も晴天なり(1981年)出演戦時下、NHKのアナウンサーを務め、戦後、ルポライター、作家へと転身した桂木元子(原日出子)の半生記。昭和元年に東京・人形町で生まれた元子が戦中戦後の動乱の中、主婦業も仕事も両立させようと奮闘する姿から女性の自立を描いた。「本日も晴天なり」とは、当時のマイクテストで使った言葉が由来。
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