田中好子のドラマ出演作

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    東京DOGS(2009年)出演エリート刑事・奏(小栗旬)と、熱血刑事・マルオ(水嶋ヒロ)が、衝突しながらも“ゆるかっこよく”事件を解決するコメディー。奏は日本から来たマルオと共にニューヨークで巨大な麻薬組織を追っていたが、取り逃してしまう。そして、そこには記憶喪失の女性・由岐(吉高由里子)が残されていた。
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    嫁の座(2009年)出演
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    正義の味方(2008年)出演高校生の中田容子(志田未来)の姉・槇子(山田優)は、政務省に勤めるキャリア官僚。その美貌も手伝い、近所の人からは羨まれ、職場の同僚・部下からは、高嶺の花であり、容子の同級生からは、憧れの的。しかし、その外見とは裏腹に、槇子は何かと毒を吐き、人から与えられた迷惑や屈辱は、その何倍にもしてお返しする恐怖の人物だった。
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    松本清張特別企画「不在宴会 死亡記事の女」(三浦友和主演)(2008年)出演
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    たったひとつの恋(2006年)出演異なる環境に生まれ育つも、偶然出会い恋に落ちた男女が、価値観の違いや家族の反対を乗り越えながら愛を育む様子を描く。船舶修理工場で、貧しくも必死に生きる弘人。ある日、料亭に釣果を売るため歩いていると、よそ見をしていた菜緒に衝突し、魚をぶちまけてしまう。その夜、身分を偽り潜入した親睦会で弘人と菜緒が再会する。
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    凍えるキリン(2001年)出演
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    ちゅらさん(2001年)出演沖縄・小浜島で育ったヒロイン・恵里の成長物語。初恋の人・文也と運命の出会いを果たした恵里は看護師となり、おおらかな心で人々を元気にしていく。国仲涼子、平良とみら多くの沖縄出身者がゆったりとした沖縄言葉で演じ、明るい物語に。家族愛や心温まるエピソード、美しい自然を通して沖縄の魅力が描かれた。
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    本家のヨメ(2001年)出演台湾の出版社に勤務するのぞみが、日本人商社マン・慎二と結婚。ある日、慎二の実家で法事が行われることになり、のぞみははじめて日本を訪れる。ところが、慎二の兄が本家の跡取りという重圧に耐えきれず家出。この一件はのぞみの生活を一変することに。慎二の祖母・キンが、姿を消した長男の代わり、次男である慎二を跡取りにすると言い出したのだ。
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    神様、もう少しだけ(1998年)出演売れっ子音楽プロデューサーの啓吾は、一夜を過ごしたことがある女子高生・真生がHIVに感染したことを知る。限られた生を懸命に生きようとする真生。そんな彼女の姿に、啓吾は次第に惹かれていく切ない恋愛。歩道橋から川へダイブし川の中でキス!など、情熱的なシーンも満載。
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    ビーチボーイズ(1997年)出演都会から海辺の民宿へやってきた二人の男の熱い友情を描く。恋人に捨てられ行き場を失った桜井広海(反町隆史)と、仕事のミスからエリートコースを外れた鈴木海都(竹野内豊)。共にしばしの休息を求めて海の見える地へと向かっていた二人がたどり着いたのは、海を臨む寂れた民宿「ダイヤモンドヘッド」だった。
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    ふたり(1997年)出演赤川次郎原作、大林宣彦監督の映画でも有名な作品のドラマ版。妹・実加が高校に入学する日、姉の千津子が交通事故で亡くなった。だが、千津子は幽霊と化して実加の前に出現。実加は彼女の助言を受けて、徐々に内向的な自分から抜け出していく。
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    家なき子2(1995年)出演大ブームを巻き起した「家なき子」のパート2。父母を亡くし天涯孤独となったすずは、愛犬・リュウと靴磨きをして暮らす。そのころ、大富豪の老人・一条泰造が唯一の肉親である孫娘を探していた。彼の遺産をめぐる親戚の争いに、すずと、彼女と偶然知り合った少年・晴海が巻き込まれる。
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    走らんか!(1995年)出演お祭りに、バンドに熱中し、恋に、進学に悩む高校生の青春ドラマ。勇壮な祇園山笠で有名な博多を舞台に、男子高校生の出会う恋、友情、家族を描く。高校2年の夏、汐は山笠の手伝いに追われながらも、卒業後の進路も気になっている。そこへ転校生、美樹が出現。やがて汐は美樹に惹かれていくが、幼なじみの真理に嫉妬されてしまう。
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    家なき子(1994年)出演「同情するなら金をくれ」のセリフと、名子役・安達祐実のたくましさが話題に。病弱な母と暴力的な義父をもつすずは、貧困と世間の冷たさの中で金と相棒のイヌ・リュウだけを信じるようになる。また、義父を憎み家に放火、その罪を彼に着せて監獄送りに。そして、すずは親戚宅などを渡り歩き、そこで遭うイジメと闘っていく。
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    君の名は(1991年)出演第2次世界大戦中に知り合った男女の純愛を、戦後の世相を忠実に再現して描く。昭和20年5月、東京の夜は米軍機による大空襲を受けている。当時、四谷に住んでいた社長令嬢の真知子は、外出先の銀座の数寄屋橋でこの空襲に遭遇し、春樹と知り合う。やがて、二人はさまざまな障害を乗り越えて愛を育む。
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    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    風車の浜吉捕物綴出演
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    刑事出演
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