田中裕子のドラマ出演作

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    初恋の悪魔(2022年)出演林遣都と仲野太賀のW主演で、坂元裕二が脚本を手掛けるミステリアスコメディー。ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)の元に、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)ら訳ありの4人が集まる。警察署に勤めているが、捜査権はなくそれぞれ事情を抱えている。そんな4人が刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していく。
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    太陽の子(2020年)出演
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    なつぞら(2019年)出演脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
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    anone(2018年)出演10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」(2010年)、「Woman」(2013年、共に日本テレビ系)を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ(広瀬)が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
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    花へんろ特別編 春子の人形(2018年)出演
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    絆〜走れ奇跡の子馬〜(2017年)出演
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    この街の命に(2016年)出演
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    まれ(2015年)出演幼いころ石川県の能登地方に移り住んだ希(土屋太鳳)は、育った輪島の市役所で能登への移住者のサポートを行うことに。そんな中、幼いころの“世界一のパティシエ”の夢を思い出した希は、パティシエになることを決意。横浜で厳しい修業に挑むことになる。
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    はなちゃんのみそ汁(2014年)出演乳がんと懸命に闘った女性と、彼女を支え続けた夫と娘の実話をドラマ化した感動作。“家族の絆”と“人が生きていく上で一番大切なこと”を描いていく。主人公の新聞記者・安武信吾を大倉忠義が、信吾の妻で若くして乳がんを患う音楽教師・千恵を尾野真千子が、二人の娘・はなを芦田愛菜が演じる。
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    Woman(2013年)出演貧しい生活に苦しみながらも、2人の幼子を抱えて懸命に生きるシングルマザー・小春の姿を描く。小春は、夫・信を事故で亡くしてから、育児と仕事を両立させる苦しい生活を送っていた。ある日、小春は、生活保護の手続きを行うため、家を飛び出して以来20年間会っていない母・紗千を訪ねる。
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    Mother(2010年)出演心を閉ざす小学校教師・奈緒が、虐待されていた子供・継美を救うため誘拐し、親子に成り済まして逃避行を。自分を捨てた母・葉菜との再会や、継美との交流を通して“母性”に目覚めていく姿を描く。
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    帽子(2008年)出演
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    東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2006年)出演
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    わかば(2004年)出演造園家を目指す女性の成長と、周囲の人々との温かい交流を描く。宮崎の大学生・若葉は5年前に阪神大震災で亡くなった父・公一の遺志を継ぎ、造園家を目指す。神戸で就職活動を始めるが、つらい記憶が残る土地での就職を母・詩子は反対していた。後に、若葉の作る緑が人々の心をつなぐことになる。
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    向田邦子・新春ドラマ あ・うん(2000年)出演
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    翔ぶが如く(1990年)出演 ほか幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    男どき女どき(1985年)出演
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    思い出トランプ(1984年)出演
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    おしん(1983年)出演明治40年に山形の貧しい農家に生まれ、スーパーの経営者として成功したおしん。7歳で子守奉公に出されて以降、さまざまな逆境に耐えながら明治、大正、昭和の激動の時代を生き抜いたおしんの一代記を感動的に描く。小林綾子が幼少期の、田中裕子が成年期の、乙羽信子が中年期のおしんを演じる。脚本は橋田壽賀子。
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    おしん(1983年)出演山形の寒村に生まれた少女・おしんが、明治から昭和という激しい時代を背景に女の生き方・家族のあり方を模索しながら懸命に生きる生涯を描いた。主人公のおしんは小林綾子、田中裕子、乙羽信子の3人が年代ごとにリレーで演じている。平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録した。
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