本木雅弘のドラマ出演作

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    流行感冒(2021年)出演
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    麒麟(きりん)がくる(2020年)出演長谷川博己が主演を務め、明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀、さらに豊臣秀吉や徳川家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く。脚本は大河ドラマ「太平記」(1991年)などを手掛けた池端俊策が担当。また、語りは市川海老蔵が務める。
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    Giri/Haji(2020年)出演イギリスと日本を舞台にした英国ドラマシリーズで、平岳大主演、窪塚洋介、本木雅弘ら日本人キャストと、ケリー・マクドナルドらが出演。東京とロンドンをまたいで起きた殺人事件が、裏社会の重大な権力抗争へと波及していくさまを描くサスペンス。兄で刑事の健三を平、弟の勇人を窪塚、本木がヤクザの福原を演じる。
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    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    水曜日の情事(2001年)出演大手出版社・文洋書店に勤める編集者の詠一郎は、リフォーム会社を経営する妻のあいと幸せな家庭を築いていた。ある日詠一郎は、あいの親友・操の夫が亡くなり、葬式に出席。その席で、操が自分の方を向いて何か歌を口ずさんでいる妙な行動を目にする。何も知らないあいは、操を元気づけようと家に招待、詠一郎が担当する若手作家・耕作も加わり、にぎやかな夜を過ごすことに。
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    隣人は秘かに笑う(1999年)出演料理研究家としても活躍する主婦・奈緒子は、最近変な電話に悩まされていた。そんなある日、向井家に侵入者があり、彼女は警戒中の警察官・高木に助けられる。その話を聞いた香苗から向井家主催のホームパーティに招かれた高木は、ある目的を持って彼女たちの仲間に入り込む。
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    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    君と出逢ってから(1996年)出演交通事故の後遺症と闘うエリートサラリーマンが、歪んだ心に愛を取り戻すまでを描くラブストーリー。商社マンの誠二(本木雅弘)は、行きつけのコーヒースタンドで働く沙知子(鶴田真由)と出会い、会話を交わすようになる。二人はデートの約束をするが、誠二は待ち合わせ場所で車にひかれ、記憶喪失になってしまう。
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    最高の片想い(1995年)出演スキー場で知り合ったカップルの切なくロマンチックなラブストーリー。OLのくるみは、ひと目ぼれした商社マンの公介を追ってゲレンデへ。やっとの思いで知り合いになるが、公介は元恋人の法子や悪友の竜平らと一緒にいて、くるみはなかなか公介に近づけない。
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    西遊記(宮沢りえ主演)(1993年)出演
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    あなただけ見えない(1992年)出演
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    太平記(1991年)出演吉川英治晩年の作品である『私本太平記』を原作に、鎌倉時代末期から南北朝時代の動乱期を、室町幕府初代将軍・足利尊氏(真田広之)を主人公に描いた物語。大河ドラマでは初めて南北朝動乱を本格的に取り上げた作品で、新鮮な歴史時代劇となった。また、無名の庶民の感情や行動も取り上げることを重視した。
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    いつか好きだと言って出演
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    ドラマスペシャル 聖徳太子出演6世紀末、十七条の憲法や遣隋使の派遣など、国家建設の先頭となり活躍した聖徳太子(厩戸皇子)。誰もがその名と偉業を知りながら人間像は謎に包まれている彼の生涯を、壮大なスケールで描く。本木雅弘が聖徳太子を演じる他、聖徳太子を摂政にした推古天皇役に松坂慶子、政治的に対立した蘇我馬子役に緒形拳ら。
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    夏目家の食卓出演
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    友情〜平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」〜出演
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