長坂秀佳のドラマ出演作

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    24 JAPAN(2020年)脚本世界的ヒットシリーズ「24」を日本版にリメーク。テロ対策ユニット第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)が総理候補暗殺計画を阻止する極秘任務に当たりながら、予期せず併発した大事件に立ち向かう姿を描く。日本初の女性総理大臣候補・朝倉麗を仲間由紀恵が演じる他、木村多江、桜田ひよりらが出演する。
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    アガサ・クリスティ「予告殺人」(2019年)脚本
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    新・棟居刑事シリーズ(東山紀之主演)(2019年)脚本
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    アガサ・クリスティ 二夜連続ドラマスペシャル「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」(2018年)脚本
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    アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」(2017年)脚本
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    スペシャルドラマ 信長の棺(2006年)脚本信長の死の真相に迫る本格歴史ミステリー。信長は牛一にある物を託したまま、本能寺で死亡。その後秀吉に仕えることになった牛一は信長の遺体が発見されなかったことを知り、側に仕える楓とともに遺体を捜し始める。また、信長の最後の姿はとても自害するようには見えず、牛一は本能寺に抜け穴があったか調べ始める。
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    竜馬がゆく(2004年)脚本
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    竜馬がゆく・第1部(2004年)脚本その飛びぬけた行動力と人間的魅力で維新の主役となった、土佐の下級武士の次男として生まれた坂本竜馬。絶対不可能と思われた薩長連合を成し遂げ、大政奉還によって誰も血を流さない革命を夢見た竜馬の颯爽とした生き方を、激動の時代に若い命を燃やした志士たちの群像と、竜馬を愛した女たちの姿をまじえながら描いたドラマ。
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    竜馬がゆく・維新を築いた男(1997年)脚本幕末の志士・坂本竜馬の激動の生涯を描く。土佐に育った竜馬は19歳の時、剣の修業のため江戸へ。貞吉の道場に弟子入りする一方、さまざまな人物と出会っては持ち前の豪放磊落な性格で相手を魅了していった。そのころ江戸は黒船来航のあおりを受け、攘夷か開国かで紛糾。竜馬は開国派の刺激を受け維新の意欲に燃える。
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    新・女弁護士 朝吹里矢子(財前直見主演)(1994年)脚本
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)脚本
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    都会の森(1990年)脚本司法研修所を卒業したばかりの新米弁護士の成長を、明るく感動的に描いた法廷サスペンス。主人公・八橋進介を高嶋政伸が演じる。進介は先輩弁護士・美波子(黒木瞳)に憧れ舟本法律事務所に就職することに。だが、それに反対する検事正の父・宣明(佐藤慶)からは、「お前を叩きつぶすまでだ」と言い放たれてしまう。
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    女かけこみ寺刑事 大石水穂脚本
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    女かけこみ寺刑事 大石水穂2脚本
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    刑事野呂盆六脚本
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    天才刑事・野呂盆六原作 ほか
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    ドラマスペシャル 刑事一代・平塚八兵衛の昭和事件史 第1夜脚本
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    夏樹静子サスペンス 第三の女(村上弘明主演)脚本
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    本当にあった怖い話脚本視聴者から寄せられた恐怖体験の数々を再現するオムニバスドラマ。愛川欽也がストーリーテラーとなり、各エピソードの主人公となる人物の実体験を毎回2話ずつ描いていく。各話で主演を務めるのは沢口靖子、三浦友和、山瀬まみ、岡江久美子、山下真司、松本伊代、岩城滉一、柳沢慎吾、黒木瞳、羽田美智子ら。
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