寺田敏雄のドラマ出演作

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    東野圭吾ミステリーズ(2012年)脚本毎週違ったテイストの作品を、ナビゲーターの中井貴一がミステリーの世界に導く。アーチェリー部コーチ・石上は、まな弟子の直美と一緒に五輪を目指していた。だが、五輪出場を逃した直美が自殺。遺書ともいえるビデオメッセージで彼女の本心を知り、石上は悲嘆に暮れる。さらに、彼の妻がストーカーに襲われたのだ。
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    IS(アイエス)男でも女でもない性(2011年)脚本
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    犬を飼うということ(2011年)脚本中流機械メーカーで働く勇次の業務は、年上社員にリストラを言い渡すこと。退社同意書に署名してもらうため、土下座をする毎日に頭を悩ませていた。ある日、勇次の娘・眞子は迷子の子犬が動物保護センターに連れて行かれたと知り、慌てて追いかける。その頃、リストラ候補にあったのは、勇次が尊敬する先輩・窪田だった。
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    CONTROL 犯罪心理捜査(2011年)脚本所轄の刑事・里央は、捜査中に犯人に銃で発砲され重傷を負う。2か月後、現場復帰を果たすが、突然、警視庁本部へ異動することに。意気込む里央だったが、配属されたのは心理学教授・南雲と2人きりの極秘部署”分室”だった。偏屈な南雲に戸惑いながらも、里央は南雲と連続通り魔事件の捜査を始める。
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    てっぱん(2010年)脚本17歳の少女・あかりが実の祖母・初音と絆を深めていく。広島・尾道で家族に愛され暮らすあかりは、大阪から無愛想な初音が訪ねてきたことをきっかけに、自分は養子で肉親は初音だけだと知る。あかりは初音が置いて行った母の形見を返すため大阪へ向かう。
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    感動ドラマ特別企画 DOOR TO DOOR・僕は脳性まひのトップセールスマン(2009年)脚本脳性まひを患う英雄は、母・美津江と二人暮らし。自立するため、手足や会話が不自由ながら浄水器の訪問販売会社に就職する。最初、任された団地営業では次々と門前払いをくらうが、優秀な自動車セールスマンだった亡き父を見習い、根気強く通い続ける。やがて、不自由な体ながら誠意をもって販売を続ける英雄に、客たちも心を開く。
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    ドラマスペシャル 必殺仕事人2009(2009年)脚本小五郎、涼次、主水ら仕事人は、江戸の悪人たちを闇に紛れて成敗する日々。しかし、人を殺すことにためらいがある源太は”仕事”を続けるかどうか葛藤していた。そんな折、江戸に恵比寿屋と名乗る薬問屋が現れ、安価で薬を町人に提供する。値の高騰に苦しむ町人に救世主と崇められる恵比寿屋だが、どうも裏の顔がありそうだ。
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    必殺仕事人2009(2009年)脚本江戸の町では、若い美男子だけを集めた「美景庵」という店が評判を呼び、連日町娘で賑わっていた。ある日、若い娘が乱暴された挙句に殺される事件が連続して起こる。小五郎は「夜中に出歩いている娘が悪く、自業自得だ」と興味を示さない。一方で、お菊の元には、信次と名乗る男に殺された娘・お佐代の父親・仁吉が訪ねてくる。
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    感動ドラマ特別企画 マラソン(2007年)脚本自閉症の青年がフルマラソンに挑む実話をドラマ化。彰太郎は福祉施設「和泉園」に通う、自閉症を患う青年。母・晴江の勧めで、子供のころからマラソンの練習をさせていた。ある日、取材で施設に訪れていたフリー記者・さなえは、彰太郎の姿を見て彼に才能を感じ、友人で元マラソン選手の洋二にコーチを頼む。
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    東京駅お忘れ物預り所(2007年)脚本
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    屋台弁護士II〜検察側の証人〜(2007年)脚本
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    時代屋の女房(2006年)脚本
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    松本清張 けものみち(米倉涼子主演)(2006年)脚本政財界の黒幕の愛人となった女が、男社会に挑んでいく。昼は宝石デザイナー、夜は割烹旅館の女中として働く民子は、夫の寛次に振り回される日々に嫌気が差していた。ある日、ホテル支配人の小滝に、過去を捨てて身を任せてみないかと話を持ちかけられる。意を決した民子は、寛次を殺害して小滝の元へ向かう。
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    小さな運転士 最後の夢(2005年)脚本
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    屋台弁護士(2005年)脚本
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    瑠璃の島(2005年)脚本過疎の島に、里子に来た都会の少女の成長と、島民のふれあいを描いたヒューマンドラマ。沖縄・鳩海島では、小学校が廃校の危機に立たされていた。島の将来を考え、廃校を阻止したい島民たちは、里子を迎えることに。東京の施設を回り、里子探しを始めた勇造(緒形)は、とある施設で育児放棄された瑠璃(成海)に出会う。
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    父の海、僕の空(2004年)脚本息子と父がそれぞれに抱く“夢”とホスピスケア(終末医療)をテーマに、親子の絆を描く。プロのギタリストを目指していたが、現実の前に挫折しかけている息子を滝沢秀明が、末期がんに冒され死期が迫りながらも、亡き妻との約束である作曲家の夢を追い続ける父を山崎努が演じる。ほか、高橋惠子、宮崎あおい、安倍麻美らが出演。
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    ナースマンがゆく(2004年)脚本女性だらけの職場で奮闘する男性看護師の成長を描く続編。裕次郎が看護師となって3年目。新人の立場ではなくなった裕次郎は、さらなる成長の機会を求めて別病院へ異動。新しい病院では、女医の聖らのいる外科に配属される。裕次郎はそこで、看護師になってまだ半年の新人・希美に出会い、初めての後輩を持つ裕次郎は張り切っていた。
  • 内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)
    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)(2003年)脚本
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    救急救命士・牧田さおり(2002年)脚本
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