岸田今日子のドラマ出演作

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    明智小五郎VS金田一耕助(松岡昌宏、長瀬智也主演)(2005年)出演警視庁の三枝次長が自殺。大学助教授の明智は、三枝の娘・真理奈から、父の様子がおかしいと相談され、三枝を監視していた。明智は三枝の生前の行動から自殺に疑問を抱く。そんな中、三枝の知人。武藤が山荘で何者かに殺される事件が。ストーカーに怯える女性・亮子とともに、偶然現場に居合わせた探偵・金田一は、犯人捜しに乗り出す。
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    相棒II(2003年)出演抜群の頭脳を持つ刑事・杉下右京(水谷豊)と、おひとよしで熱血漢の刑事・亀山薫。2人だけの警視庁特命係が、再び事件解決に動く。特命係が解散し、右京は英国へ旅立ち、亀山は運転免許試験場に転属。そんな中、死刑囚・浅倉(生瀬勝久)が脱獄し、薫に連絡を取ってきたことからシーズンは幕を明ける。
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    大奥(2003年)出演徳川第13代将軍・家定(北村一輝)の時代から、江戸城無血開城で大奥がなくなる日までをつづる。前半では、篤子(菅野美穂)と瀧山(浅野ゆう子)の確執、中盤では和宮(安達祐実)と実成院(野際陽子)、そして瀧山の三つどもえの確執を軸に物語が展開。終盤では大奥の終焉と自由を得た女たちの最後が描き出される。
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    ハマの静香は事件がお好き(2003年)出演
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    ぼくの魔法使い(2003年)出演アツアツ夫婦を“妻の変身”という異変が襲う。広告マンの道男は妻・留美子と離れ離れになるのが嫌で海外での単身赴任を断り、便利屋に転職。が、初仕事で濡れ衣を着せられる。疑惑を晴らそうと留美子が記憶を思いだそうとすると、留美子の身体は道でぶつかったオヤジ・田町の姿になってしまう。
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    私立探偵 濱マイク(2002年)出演林海象による人気映画シリーズを、設定を一新して連続ドラマ化。横浜を舞台に、万年金欠の私立探偵・濱マイク(永瀬正敏)がさまざまな依頼を解決していく姿を描く。中島美嘉、市川実和子、村上淳、阿部サダヲらがレギュラーキャストを務める他、行定勲、青山真治、石井聰亙、中島哲也といった豪華監督陣が各話を手掛ける。
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    ナースマン(2002年)出演ナースの仕事に努めるドジな青年が、女社会にもまれながら成長する。看護学校を卒業、白百合記念病院に就職した裕次郎だが、初日に遅刻し主任の芳江から大目玉。しかも芳江の方針で、本採用は同期の伸太とどちらか一人という。逆風の中、年下の教育係、茜のもと張り切る2人。が、裕次郎は失敗続きで、気の回る伸太の活躍に落ち込む。
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    御家人斬九郎 第5シリーズ(2001年)出演
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    グッドニュース(1999年)出演思わぬ不運に見舞われても、若い夫婦が明るく前向きに生きていく。映画会社に勤める丈一は、バツイチで子持ちの明子と出会い、電撃結婚。その結婚式当日、丈一のもとに借金取りがやってくる。社長に多額の借金を押し付けられた会社員が、家族を守るため借金完済をめざして前向きに奮闘する。
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    御家人斬九郎 第4シリーズ(1999年)出演
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    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    御家人斬九郎 第2シリーズ(1997年)出演
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    御家人斬九郎 第3シリーズ(1997年)出演
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    不機嫌な果実(石田ゆり子主演)(1997年)出演麻也子は鈍感な夫・航一が物足りない。麻也子は仕返しとばかりに元恋人の野村と食事を楽しむ。一方、偶然から音楽評論家の通彦とも知り合いになる。結婚生活に倦怠し、不倫におぼれる麻也子の戸惑いを描く問題作。清純派のイメージだった石田ゆり子が、家庭を顧みない人妻役で新境地を開拓。
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    御家人斬九郎 第1シリーズ(1995年)出演
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    法医学教室の事件ファイル(1994年)出演
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    かりん(1993年)出演終戦直後、老舗のみそ屋のひとり娘・千晶は新制高校の女子第1期生になった。しかし、男女同権の時代が訪れたとはいえ、世間には女性蔑視の考えが強い。男子生徒たちの嫌がらせの中、千晶は新しい女性の生き方を模索していく。やがて、戦後混乱の中で家業が経営難に。千晶は父の跡を継ぎ、女手一つで家業を立て直そうと決心する。
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    世にも奇妙な物語(1991年版)(1991年)出演
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    武田信玄(1988年)出演“甲斐の虎”と讃えられた戦国最強の武将・武田信玄(中井貴一)の生涯を重厚かつ鮮烈に描く。母親役の若尾文子が語りも担当し、毎回、番組の最後に言うセリフ「今宵はここまで…」が流行語となる。大合戦シーンと豪華俳優陣で平均視聴率は「独眼竜政宗」に次いで歴代2位。ライバルの上杉謙信は柴田恭兵が演じた。
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    ロマンス(1984年)出演日本映画の草創期である明治末期、北海道から上京して活動写真に情熱を注ぎ、やがて映画監督になる加治山平七(榎木孝明)と香木真之助(辰巳琢郎)という2人の青年を中心に、日本映画の発展を描いた作品。連続テレビ小説は女性主人公が多い中、1967年度の『旅路』以来、久々の男性主人公の作品となった。
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