佐久間良子のドラマ出演作

  • No Image
    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(速水もこみち主演)(2013年)出演
  • No Image
    浅見光彦〜最終章〜(沢村一樹主演)(2009年)出演
  • No Image
    刑事吉永誠一 涙の事件簿6(2007年)出演
  • No Image
    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
  • 内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)
    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)(2003年)出演
  • No Image
    森村誠一サスペンス(佐久間良子主演)(2003年)出演
  • No Image
    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)出演
  • No Image
    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
  • No Image
    金田一耕助シリーズ(古谷一行主演)(1983年)出演
  • No Image
    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
  • No Image
    新・平家物語(1972年)出演主役を平清盛(仲代達矢)に、平家一門が政権を獲得し、栄華の時代を経て、壇ノ浦の戦いで源氏に敗れるまでの盛者必衰の運命を描いた一大叙事詩。大河ドラマ第10作目を記念し、過去の作品に出演した豪華なキャストが揃い、スタジオに組まれた大がかりなセットと共に話題となった。吉川英治の同名小説が原作。
  • No Image
    大忠臣蔵(三船敏郎主演)(1971年)出演
  • No Image
    女たちの忠臣蔵「いのち燃ゆる時」出演
  • No Image
    雁金屋草紙出演
  • No Image
    徳川家康出演
  • No Image
    取調室出演
  • No Image
    日曜劇場1500回記念番組「花のこころ」出演
  • No Image
    花の吉原 雪の旅出演
  • No Image
    黙秘(渡部篤郎主演)出演
  • No Image
    横溝正史シリーズ・本陣殺人事件出演
前へ
  • 1
次へ
佐久間良子のプロフィールへ戻る