岡田惠和のドラマ出演作

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    日曜の夜ぐらいは...(2023年)脚本「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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    ファイトソング(2022年)脚本清原果耶が主演を務める、不器用な登場人物たちのじれったくて切なくもどこか笑えるヒューマンラブコメディー。空手の日本代表を目指していた木皿花枝(清原)は、突如として夢を断たれる。無気力でだらけた日々を過ごしていた花枝に運命の出会いが訪れ、“人生最初で最後の恋”が動き出す。脚本は岡田惠和が手掛ける。
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    優しい音楽〜ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ(2022年)脚本
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    人生最高の贈りもの(2021年)脚本
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    にじいろカルテ(2021年)脚本秘密を抱えた内科医・真空(高畑充希)が山奥にある虹ノ村の診療所で、命と向き合いながら成長していく姿を描くヒューマンドラマ。東京から虹ノ村にやって来た真空は、ヘンテコな外科医と看護師の男性二人と共同生活を送りながら、診療所で新生活をスタートさせる。脚本を手掛ける岡田惠和は、医療ドラマに初挑戦する。
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    少年寅次郎スペシャル(2020年)脚本国民的映画「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎の生い立ちから旅立ちまでを描いたドラマ「少年寅次郎」(2019年、NHK総合)のスペシャル版。最愛の妹・さくらに見送られながら、東京・葛飾柴又を旅立って1年が経った寅次郎(井上優吏)の姿を中心に、亡き母・光子(井上真央)と過ごしたかけがえのない日々の記憶を描く。
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    2020年 五月の恋(2020年)脚本吉田羊と大泉洋がW主演し、リモートで制作するショート連続ドラマ。2020年5月の東京を舞台に、間違い電話をきっかけに久しぶりの会話を交わす元夫婦を描く。吉田が大手スーパーマーケットに勤めるユキコを、大泉が中堅設計会社の営業マン・モトオを演じる。また、岡田惠和が脚本、松永大司が監督を務める。
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    姉ちゃんの恋人(2020年)脚本有村架純主演、岡田惠和が脚本を手掛けるラブ&ホームコメディー。高校3年生の時に両親を事故で亡くしてから、3人の弟を養うため働いてきた主人公・安達桃子(有村)は、一家の大黒柱として苦労しながらも、それなりに幸せな毎日を送っていた。だが、ある男性との恋によって、日常が大きく変わっていく姿を描く。
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    まとわりつくオンナ(2020年)脚本
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    少年寅次郎(2019年)脚本「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。寅次郎の出生の秘密から戦争を挟んだ“悪ガキ”時代、妹のさくらに見送られて葛飾・柴又から旅立つ14歳までを描き出す。主人公で寅次郎の育ての親・光子を井上真央が演じる。脚本は岡田惠和。
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    セミオトコ(2019年)脚本岡田惠和の脚本、山田涼介が主演を務める人間となったセミとアラサー女子のラブストーリー。羽化するために地中から出てきたセミ(山田)は、頭上から落下してきた女性・由香の下敷きになりそうになる。由香の機転でぺしゃんこの難は逃れるが、寂しそうな由香が気になり、「この人を笑顔にしたい」と願ううち、人間の姿になってしまう。
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    そして、生きる(2019年)脚本有村架純と坂口健太郎による純愛物語。1組の男女が悩みながらも自らの意志で道を選択し、人生を切り開こうとする姿を、岡田惠和の脚本でつむぐ。東日本大震災に見舞われた瞳子は、気仙沼でのボランティア活動に参加。そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーで大学生の清隆(坂口)と出会う。
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    ひよっこ2(2019年)脚本
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    モンローが死んだ日(2019年)脚本小池真理子の同名小説を原作に、鈴木京香演じる孤独な女性と草刈正雄演じる医師が繰り広げるラブサスペンス。夫に先立たれた鏡子(鈴木)は、パニック障害を起こして精神科の受診を勧められる。そこで診察を担当した非常勤の医師・高橋(草刈)と次第に引かれ合うようになり、やがて鏡子は高橋を家に招く。
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    この世界の片隅に(2018年TBS版)(2018年)脚本こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。
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    それでも恋する(2018年)脚本
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    68歳の新入社員(2018年)脚本28歳OLと68歳新入社員が世代や立場を超えて、お互いを認め合うまでを描くヒューマンドラマ。老舗和菓子会社で新規事業開発のリーダーとなったバリバリOL・工藤繭子(高畑充希)。ある日新入社員の仁井本和夫(草刈正雄)が、工藤の部下として配属されてきた。仁井本が40歳も年上だと知った工藤は……
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    浅田次郎ドラマスペシャル「琥珀」(2017年)脚本
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    スペシャルドラマ 最後の同窓会(2017年)脚本
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    ひよっこ(2017年)脚本岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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