大塚周夫のドラマ出演作

  • No Image
    ギフト(1997年)出演由紀夫は表向きは人材派遣会社を経営する奈緒美の保護下にいる“届け屋”。脅迫状から武器などあらゆるヤバイもの=ギフトを、じん速かつ確実に届けるのが仕事。由紀夫がそんな仕事に何の疑いも持たないのは、彼に過去の記憶がないからだった。由紀夫の過去に数十億の大金が絡んでいるらしいと感じた女刑事・令子らがかぎ回る。届け屋として働く由紀夫の記憶探しが始まる。
  • No Image
    みにくいアヒルの子(1996年)出演小学校教諭の玩助は北海道・網走で教鞭をふるっていた。だが、学校が廃校となり、幼馴染で片想いの相手・まさ子を追いかけるつもりもあって上京を決意。同じころ、北海道から千葉へ転校していった清がイジメと家庭問題を苦に自殺し、玩助はショックを受ける。
  • No Image
    赤穂浪士(1964年)出演赤津藩・大石内蔵助(長谷川一夫)を中心に、赤穂四十七士が討ち入りを決めるまでの忍耐や苦渋の人間模様、関係者の思惑を描いた大河ドラマ。長谷川一夫にとって初めてのテレビ出演である。原作は大佛次郎『赤穂浪士』。音楽を芥川也寸志が手がけ、テーマ音楽が話題となり、大河ドラマの原型が出来上がった。
  • No Image
    NHKスペシャル声優
前へ
  • 1
次へ
大塚周夫のプロフィールへ戻る