吉幾三のドラマ出演作

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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    SAKURA〜事件を聞く女〜(2014年)出演仲間由紀恵が、ある時はラジオDJ、ある時は生活安全課の相談窓口係、またある時は極秘潜入捜査官の顔を持つ、主人公・水沢桜を演じる新感覚刑事ドラマ。究極の“聞き上手”の桜が、熱血刑事・竹内正人(佐藤隆太)とタッグを組み、人の心の奥底に埋もれた声を聞き取り、事件の謎を解き明かす。
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    ゴールデンボウル(2002年)出演さびれたボウリング場「ゴールデンボウル」の常連・芥川は、同じロッカーを使う主婦の瞳と知り合い興味を持つ。ほどなく、オーナーの田之上はボウリング場の閉鎖を決意するが、従業員の熱意に打たれ地上げ屋に抵抗。芥川は、ボウリングで勝てば買収をやめるという地上げ屋側との対戦を受けてたつことに。
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    いのち(1986年)出演戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしある誤診で母子ともに亡くしてしまう。自信を失った三希はアメリカへ留学するがそこには……
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