絵沢萠子のドラマ出演作

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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    新マチベン〜オトナの出番〜(2007年)出演自身の新たに進むべき道として弁護士を志した“団塊の世代”の男たちが、依頼人のために奮闘する姿を描く法律ドラマ。生きてきた環境も職業も性格も違う徳永源太郎(渡哲也)、堺田春樹(石坂浩二)、岡村重勝(地井武男)の3人は、さまざまな依頼人との出会いを通して新たな経験を重ね、さらに「オトナ」へと成長していく。
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    セクシーボイスアンドロボ(2007年)出演女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。
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    相棒IV(2005年)出演大人気刑事シリーズ第4弾。天才的頭脳を持つ杉下右京(水谷豊)と、おひとよしな熱血漢・亀山薫(寺脇康文)という警視庁特命係の名コンビが、難事件を解決する姿を描く。骨太なストーリーを時には軽妙に時にはハードに見せる。今シリーズで初めて元日スペシャルがオンエア。以降、各シリーズの恒例となる。
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    和久峻三サスペンス「25時13分の首縊り 小樽・記憶喪失の女」(古谷一行主演)(2004年)出演
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    捜査検事・近松茂道(2002年)出演
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    夏樹静子サスペンス(水野真紀主演)(2001年)出演
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    ほんまもん(2001年)出演木葉は小さいころから和歌山県の熊野で育った自然児だ。家族は林業を営んでいるが家計はなかなか厳しく、父・一路はひそかに大阪でレストランを始めようとしていた。木葉が高校を卒業し進路に悩んでいたころ、祖母・フジが亡くなってしまう。亡くなる間際に、父が祖母に大好物の茶がゆを振る舞う姿が木葉の心を動かし、木葉は料理人を目指すようになり大阪へ修行に出かける。
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    古畑任三郎 第2シリーズ(1996年)出演警部補・古畑任三郎(田村正和)が、毎回さまざまな犯人の完全犯罪を暴いていく人気シリーズの第2弾。「しゃべりすぎた男」では明石家さんまが、「赤か、青か」では木村拓哉が、「VSクイズ王」では唐沢寿明が犯人役を務めるなど、毎回豪華なゲストが登場する。また、「ニューヨークでの出来事」ではアメリカでのロケも敢行。
  • 山村美紗サスペンス 赤い霊柩車
    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)出演
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    甦った演技(1984年)出演
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    桃太郎侍(1976年)出演
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    迂回路出演
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    御宿かわせみ 第1シリーズ(真野響子主演)出演平岩弓枝による同名小説をドラマ化。江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」を舞台に、武家を捨て旅籠を営むるい(真野響子)と、その恋人・東吾(小野寺昭)が仲間たちと共に事件を解決していく。出演は真野、小野寺の他、山口崇、田村高廣、河内桃子、花沢徳衛、結城美栄子、大村崑、村上弘明ら。
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    京都金沢鶴の恩返し殺人事件(賀来千香子主演)出演
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    京都祇園入り婿刑事事件簿出演
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    京都B級グルメ殺人メニュー!(渡辺えり子主演)出演
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    禁じられた二人・罪と罰出演
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    示談交渉人甚内たま子裏ファイル出演
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