戸田山雅司のドラマ出演作

  • No Image
    ガラパゴス(2023年)脚本
  • No Image
    ガラパゴス(再編集版)(2023年)脚本相場英雄の同名小説を織田裕二主演でドラマ化。一人の青年の死をきっかけに刑事がある派遣労働会社の謎に迫る姿を描く。鑑識課の木幡(桜庭ななみ)に頼まれて、身元不明の死者リストを調べていた捜査一課・継続捜査班の刑事・田川(織田裕二)は、リスト“903”の男が一酸化炭素中毒自殺に見せかけて殺害されたことを見抜く。
  • No Image
    科捜研の女 2022(2022年)脚本テレビ朝日の夜9時ドラマ枠に、16年半ぶりに新枠が誕生。1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた沢口靖子主演の同シリーズが、大胆な変貌を遂げ、さらに高度な科学捜査を追求する。誰も見たことのない榊マリコ(沢口)が登場し、大人の科学ミステリーへと生まれ変わる。
  • No Image
    嫌われ監察官 音無一六(2022年)脚本全6回のスペシャル放送を経て連続ドラマ化。小日向文世演じる監察官・音無一六が警察官たちに嫌われながらも、自分の正義と職務を全うし、観察眼とひらめきで難事件に挑む姿を描く。遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子が続投。また、脚本を「科捜研の女」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた戸田山雅司が務める。
  • No Image
    IP〜サイバー捜査班(2021年)脚本佐々木蔵之介が主演を務めるサイバー犯罪の脅威と人間ドラマを融合させたミステリー。京都を舞台に、身近に迫るサイバー犯罪に立ち向かうべく、京都府警本部が新たに設立したサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木)らが事件解決に奔走する。共演は福原遥、間宮祥太朗ら。また、脚本は戸田山雅司が手掛ける。
  • No Image
    科捜研の女21(2021年)脚本京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
  • No Image
    トッカイ 〜不良債権特別回収部〜(2021年)脚本伊藤英明主演で、ノンフィクション作家・清武英利の著書を映像化。6兆7800億円もの不良債権を回収するために集められた精鋭たちが、泥沼の債権回収に立ち向かい、国民の税金を守るため命を懸けて闘う姿を描く。1996年、あおば銀行融資部の柴崎朗(伊藤)は、経営破綻した会社の不良債権回収を目的とした国策会社へ出向する。
  • No Image
    科捜研の女20(2020年)脚本沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員らが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第20弾。最先端の科学技術を駆使しながら物語は展開。また前作に続いて、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、山本ひかるらが出演。
  • No Image
    刑事ゼロ スペシャル(2020)(2020年)脚本
  • No Image
    科捜研の女19(2019年)脚本沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
  • No Image
    刑事ゼロ(2019年)脚本戸田山雅司によるオリジナル脚本の本格ミステリードラマ。沢村一樹演じる優秀なベテラン刑事・時矢暦彦は、ある事件をきっかけに刑事としての20年の経験や記憶を失ってしまう。記憶をなくした時矢は、常識や経験にとらわれない捜査で、バディを組む新人刑事・佐相智佳と共に多様化する超凶悪犯罪に立ち向かう。
  • No Image
    刑事ゼロ スペシャル(2019年)脚本
  • No Image
    科捜研の女18(2018年)脚本沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む第18シリーズ。新シリーズでも難解かつ最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開する。共演は内藤剛志ら。なお、脚本は戸田山雅司と櫻井武晴が“ダブルメイン”体制で担当する。
  • No Image
    科捜研の女スペシャル(2018年)(2018年)脚本
  • No Image
    石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜(2017年)脚本ノンフィクション作家・清武英利の「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」を原作としたヒューマンドラマ。政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」を題材にし、外務省役人たちが起こした衝撃的な悪事を、警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちが、組織にあらがいながらも暴いていく。
  • No Image
    科捜研の女17(2017年)脚本沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する。
  • No Image
    ドラマ特別企画 大沢在昌サスペンス「冬芽の人」(2017年)脚本
  • No Image
    科捜研の女16(2016年)脚本沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
  • No Image
    スペシャリスト(2016年)脚本’13年5月に第1弾を放送以来、人気を博すシリーズが連続ドラマ化。無実の罪で10年間刑務所に服役した宅間(草なぎ剛)は、犯罪の手口などを記憶し、犯罪者心理を知り尽くす“犯罪のプロ”に。京都府警の刑事として復職した宅間は、数々の事件を解決に導くが、ある人物の死を機に東京・警視庁へ行く事を決意する。
  • No Image
    科捜研の女(2015年)脚本
前へ
次へ
戸田山雅司のプロフィールへ戻る