中江功のドラマ出演作

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    風間公親−教場0−(2023年)演出木村拓哉主演の“教場シリーズ”の最新作。木村演じる風間公親が教官として警察学校に赴任する前に、新人刑事の教育をする“刑事指導官”をしていた時代を描く。風間は、バディを組んだキャリアの浅い若手刑事に刑事としてのスキルを教え、さらに、後輩刑事の抱えるさまざまな秘密やトラブルを見抜いていく。
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    教場II(2021年)演出
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    教場(2020年)演出
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    世界は3で出来ている(2020年)演出
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    貴族探偵(2017年)演出麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    早子先生、結婚するって本当ですか?(2016年)演出松下奈緒主演で、周囲に巻き込まれ、結婚に向かって動き始める三枚目体育会系教師・立木早子の奮闘を描く。小学校での仕事に精を出し、平凡ながらも幸せな日々を送る早子(松下)は、父が倒れたことをきっかけに両親の固い絆を目の当たりにし、結婚を本気で考え始める。やがて同僚の教諭らと婚活同盟を結成する。
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    ようこそ、わが家へ(2015年)演出池井戸潤の小説を原作に、月9初となるサスペンスタッチのホームドラマが展開する。相葉演じる健太は商業デザイナーで、郊外の一軒家に家族4人で暮らしていた。ある日突然、健太の家族はストーカー的な嫌がらせを受けるように。健太らはストーカーの恐怖へと立ち向かっていく。
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    若者たち2014(2014年)演出戦後の傷跡、社会の貧困、学歴社会、学生運動など当時の社会問題を鮮烈に描き、世代を超えて支持された‘66年のドラマ「若者たち」(フジ系)をベースに現した作品。5人きょうだい妻夫木聡、瑛太、満島ひかり、柄本佑、野村周平が普遍的な悩みや現代ならではの問題に向き合っていく姿を描く。
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    秋の特別サスペンス湊かなえ原作・花の鎖(2013年)演出
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    シニカレ(2012年)演出任務遂行のはずが本気の恋に発展!?2人の出会いは宿命!?野島伸司脚本の切なくて悲しいラブストーリー。”別れさせ屋”の雅喜のもとに大企業の社長・三枝から「愛人ルリ子と別れたい」との依頼が。実は、感情の起伏が激しいルリ子に、三枝は振り回されていた。雅喜はルリ子を誘惑し自分に惚れさせようとたくらむ。
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    薔薇のない花屋(2008年)演出英治は8歳の娘・雫を育てながら小さな花屋を経営。最近、なぜかずきんをかぶり始めた雫の行動に悩んでいた。そんなある雨の日、彼は店の前で雨宿りをする盲目の女性・美桜と出会う。歯に衣着せぬ言葉をぶつけてくる彼女に心揺さぶられる英治。後日、美桜は再びやってきて、いつの間にか雫と仲良くなっていた。
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    Dr.コトー診療所2006(2006年)演出離島医療の現状を描くドラマの続編。志木那島診療所の看護師・彩佳は、理学療法士学校の下見という口実で、東京の総合病院へ検診を受けに行く。帰路、フェリーで村長が乗客のいざこざで意識不明の重体に。彩佳は動揺するが、無線で医師・コトーの指示を受け処置を試みる。
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    飛鳥へ,そしてまだ見ぬ子へ(2005年)演出がんに侵された内科医と、家族との闘病生活を描く。大学を卒業した清治(稲垣吾郎)は、研修医として沖縄の病院に赴任。そこで病院の英会話教室に通う薬剤師の美和(紺野まひる)に引かれる。美和も医師としての清治の姿勢に共感し2人は結婚。娘・飛鳥を授かるが、幸せも束の間、清治の右足が悪性のがんに侵される。
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    プライド(2004年)演出木村拓哉5度目の“月9”主演作。実業団アイスホッケーに燃える男たちの戦いと恋愛模様を描く。「ブルースコーピオンズ」のキャプテン・ハル(木村)は、ゲーム感覚の恋愛しかしない主義。ある日、ハルのチームの試合に、本社社員の亜樹(竹内結子)が応援にやって来る。脚本は野島伸司。主題歌をQUEENが歌う。
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    いつもふたりで(2003年)演出田舎町の食堂でバイトする瑞穂の夢は、有名小説家になること。そんなある日、瑞穂が新人文学賞を受賞したとの知らせが入る。「東京で執筆活動を」との話に舞い上がった瑞穂は、さっそく上京。だが、文学賞の話は白紙に戻されてしまう。ショックを受けるも、故郷の人々に大見得を切って上京した手前、帰郷もできない。瑞穂は仕方なく幼なじみの健太のマンションに転がり込む。
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    Dr.コトー診療所(2003年)演出山田貴敏の同名漫画をドラマ化。青年医師がへき地医療の困難に立ち向かう。外科医の五島健助(吉岡秀隆)は東京の大学病院で将来を期待されながら、医師のいない離島勤務を志願。志木那島診療所に着任した健助は、島民からの信頼を得て、“コトー”と呼ばれるようになる。柴咲コウが看護師・彩佳役で共演。
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    空から降る一億の星(2002年)演出妹の優子と2人で暮らす中年刑事・完三は自殺に見せかけられて殺された女子大生の事件を担当することに。現場検証を終えた完三は、優子と共通の友人で西原財閥の令嬢・美羽の誕生パーティーへ急ぐ。同じころに、高級フランス料理店「レーブ」の新米見習いコックの涼もパーティーの食材を届けるために会場へ向かっていた。行く途中、車がすれ違った完三と涼は偶然目があい、なぜか互いのことを強烈な印象に残す。そんな2人が、美羽の誕生パーティーで起きた乱闘事件をきっかけに、再会する。
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    太陽は沈まない(2000年)演出直は、剣道の練習に打ち込む高校3年生。仲間とふざけあったり、自分に声をかけてくる女子高生・亜美の存在を気にかけたりと、ごく普通の高校生活を送っていた。だがある日、母が突然行方不明になり、病院で息を引き取ったと聞かされる。病院側は“過労死”と説明するが、直は母の死に疑問を抱く。
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    涙をふいて(2000年)演出正義感から先輩の子供たちを預かることになった男と4人の子供たちの物語。健太を頭とする淵上家の4人兄弟は火事で家と父親を失い、母も危篤状態。葬式に父の学生時代の後輩・勝男が現れ、4人のめんどうを見ると宣言。勝男の勤め先「村田工務店」の一室で奇妙な同居生活が始まった。
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    二千年の恋(2000年)演出2000年が近いクリスマスの夜、アジアのあるテロ支援国の工作員が偽造パスポートで日本に入国した。そのころ、システムエンジニアの理得は、クリスマスも大晦日もない多忙な日々。仕事は充実しているが、何か満ち足りない孤独な日常を送っていた。そんな彼女が大晦日の仕事先で、外務省勤務の野上浩と名乗る男と出会う。
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