本間欧彦のドラマ出演作

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    ラブ・レボリューション(Love Revolution)(2001年)演出優秀な心臓外科医・恭子は、実は真剣に恋がしたいと切望しているのに「デキル女」と男性から敬遠されがち。イタリア旅行から帰る飛行機で腹痛に苦しむシェフ・福田を助けたことから、彼の店に親友のスチュワーデス・真理子とともに出かけることになるが、同席した代議士秘書の吉田も福田も真理子のほうに積極的にアプローチを開始する。
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    鬼の棲家(1999年)演出何不自由なく暮らしていたごく普通の高校生・あゆみ。だがある日、両親が事故で死亡、無口な弟・高志とも離れ、旅館「贅水館」を経営する親戚の元に引き取られる。悲しみを乗り越えて、いじめや借金問題、複雑な恋模様を前に強く生きるヒロインを描く。
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    白線流し・二十歳の風(1999年)演出96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編の第2弾。20歳になった7人の懸命に生きる姿を描く青春ドラマ。東京の大学に通い教師を目指す園子(酒井美紀)は、家庭教師先の教え子・ヒトミ(水川あさみ)の世間を冷やかに見る目に翻弄されていた。一方、北海道で働く渉(長瀬智也)が東京に立ち寄り園子を励ます。
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    WITH LOVE(1998年)演出CM音楽作曲家の天は、クライアントの注文通りに曲を仕上げるだけの空虚な生活を送っていた。一方、銀行の窓口担当の雨音は人づきあいが苦手で、趣味といえばパソコンくらい。ある日、雨音は合コンで知り合った吉田とバーに入ると、突然隣のカップルがブチまけた酒を浴びてしまう。カップルの男は銀行と同じビルに事務所がある天だった。重い気持ちで帰宅した雨音のパソコンには、心当たりのないメールが届いていた。
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    白線流し・19の春(1997年)演出96年に放送されたドラマ「白線流し」の続編。高校を卒業してから1年経った、園子たち7人の姿を描く。浪人時代を乗り越え、大学に入学した園子(酒井美紀)は同窓会を企画する。渉(長瀬智也)以外の6人が集まり、久しぶりの再会で会話に花が咲くと思いきや、それぞれの環境の変化で心がすれ違いはじめていた。
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    ミセスシンデレラ(1997年)演出専業主婦のみずほは同居の口うるさい姑にいびられ、神経をすり減らしている。夫も彼女の悩みを理解してくれない。そんな中、些細なきっかけで知り合った世界的に著名な音楽家の光と恋に落ちる。
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    白線流し(1996年)演出高校卒業を前にした男女7人の青春物語。長野県の高校に通う園子は、地元の大学をなんとなく志望していたものの、本当は自分が何をしたいかわからずに進路で悩んでいた。ある日、園子は自分の机に不思議な点々を見つけ、やがて星座の落書きだということに気づく。それは定時制のクラスで同じ机を使っている、渉の手によるものだった。
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    君といた夏(1994年)演出一流企業に就職が内定した入江は学生時代最後の夏をどう過ごそうか考えていた。そんなある日、遠縁の朝美が夏休みの間だけ居候することになった。朝美は小さいころからいじめっ子で、今はヤンキー娘。入江は気が重くなる。その上、単身赴任中の父親が骨折で入院、母親が看病に行ってしまうことに。入江は仲のいい後輩・杉矢を家に誘う。こうして、3人だけの生活が始まる。
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    東京ラブストーリー(1991年)演出柴門ふみの同名漫画をドラマ化した恋愛ドラマの金字塔。愛媛から上京したばかりのサラリーマン・永尾完治(織田裕二)、完治の同僚で常識にとらわれない帰国子女・赤名リカ(鈴木保奈美)、完治の高校時代の親友・三上健一(江口洋介)、完治のあこがれの女性・関口さとみ(有森也実)という4人が織り成す恋愛模様を描く。
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