奥寺佐渡子のドラマ出演作

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    下剋上球児(2023年)脚本菊地高弘による同名ノンフィクション小説からインスピレーション受けて誕生した、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木亮平演じる南雲脩司は、三重県立越山高校に赴任して3年目になる社会科教員。ひょんなことから廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになると、南雲の日常は一変する。
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    川のほとりで(2021年)脚本綾田俊樹とベンガルの演劇ユニット“綾ベン企画”の舞台「川のほとりで3賢人」をベースにしたオリジナルドラマ。人懐っこいが意外と計算高い面も持つホームレス・トシちゃんを綾田が、同じくホームレスでこわもてでさっぱりしているように見えて実は簡単に物に釣られてしまう軽い男・BBをベンガルが演じる。
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    最愛(2021年)脚本殺人事件の重要参考人となった吉高由里子演じる実業家・真田梨央と、事件を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。脚本はドラマ「リバース」(2017年)を手掛けた奥寺佐渡子と清水友佳子のタッグによるオリジナルストーリー。
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    わたし、定時で帰ります。(2019年)脚本朱野帰子による同名小説を、吉高由里子主演でドラマ化。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。また、結衣の元婚約者を向井理、結衣の先輩を内田有紀が演じる他、結衣の上司役をユースケ・サンタマリアが務める。
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    リバース(2017年)脚本湊かなえの同名ミステリー小説を藤原竜也主演でドラマ化。主人公・深瀬和久(藤原)の恋人・越智美穂子(戸田恵梨香)の元に、「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届いたことによって物語が動きだす。藤原、戸田の他、ミステリー初挑戦の玉森裕太や、小池徹平、三浦貴大、門脇麦、市原隼人らが出演する。
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    Nのために(2014年)脚本湊かなえの同名小説を原作に、榮倉奈々主演でドラマ化した純愛ミステリー。高層マンションに住むセレブ夫妻・野口貴弘(徳井義実)と奈央子(小西真奈美)の殺害事件を発端に、現場に居合わせた大学生の希美(榮倉)、成瀬(窪田正孝)、安藤(賀来賢人)、西崎(小出恵介)の罪と愛を描く。
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    夜行観覧車(2013年)脚本湊かなえの同名小説をドラマ化。高級住宅街で起こる事件をきっかけに家族のあり方を描くサスペンスドラマ。無理をして家を建て、高級住宅街に引っ越してきた遠藤真弓は、向かいの豪邸に住む美人で憧れの主婦・高橋淳子と意気投合。そんな中、淳子の夫が殺害される事件が起こる。警察は顔見知りの犯行として捜査し、意外な人物が容疑者となる。
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    ドンウォリー!(1998年)脚本チャランポラン男が町に帰ってきた!職を転々とし、生まれた町の代官山を出たり入ったりしていた慎太郎が数年ぶりに帰ってきた。慎太郎を呼び戻したのは輸入自転車店「ゴールデン・ゲート」のオーナー・真由子。真由子は店番をするという条件で慎太郎の借金を肩代わりしてくれたのだ。が、店番もそこそこに慎太郎は外出してしまう。
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