-
今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕（2023年）脚本今野敏の小説をドラマ化した「機捜235」と「樋口顕」シリーズがクールを通してコラボレーションし、一つのドラマとして放送。定年間近の捜査官・縞長(中村梅雀)と、上昇志向のイケメン隊員・高丸(平岡祐太)による機捜バディーと、警視庁捜査一課強行犯係・樋口(内藤剛志)がタッグを組んで事件に立ち向かう。
-
警視庁強行犯係 樋口顕Season2（2022年）脚本内藤剛志主演で、今野敏の小説を原作としたシリーズの連続ドラマ第2弾。これまでスペシャルドラマ12作と2021年1月期に連続ドラマ第1弾が放送された。仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに誠実に事件に向き合う等身大の刑事・樋口顕(内藤)が真相に迫る。
-
今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕（2021年）脚本本格警察小説の名手・今野敏の原作を内藤剛志主演で連続ドラマ化。内藤演じる警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕が、さまざまな事件に挑む同シリーズは、15年以上にわたりスペシャルドラマ9作が放送された人気作。また、樋口を支える警視庁のメンバーとして佐野史郎、榎木孝明らが続投する。
-
越境捜査（2020年）脚本
-
今野敏サスペンス 呪縛 警視庁強行犯係・樋口顕（2020年）脚本
-
終着駅牛尾刑事50作記念作品〜荒野の証明（2019年）脚本
-
森村誠一ミステリースペシャル ガラスの密室（2018年）脚本
-
鑑識捜査官 亀田乃武夫の臨場ファイル（2017年）脚本
-
相棒 season14（2015年）脚本シリーズ第14弾は、水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と反町隆史演じる“四代目相棒”の冠城亘が事件に挑む。冠城は現場に興味があるとの理由で警視庁へ出向した法務省キャリア官僚。無期限停職処分を受けた右京と、警察官ではなく右京とも面識のない冠城が、どのように出会い相棒となるのかが描かれる。
-
ドラマスペシャル“刑事”（2014年）脚本去に逮捕した男の逆恨みから、妻を目の前で殺害された警視庁捜査一課の刑事・秋庭実。妻の殺害現場で、犯人を射殺してしまった過去に葛藤し続けながら一心に職務を全うしてきた。ある日、秋庭のもとに、かつての部下だった交番勤務の警官・村沢克己が殺害された。秋庭は沢村の無念を晴らすために捜査を始める。
-
宿命1969−2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜（2010年）脚本権力と富に狂わされる男女の愛憎劇。医療法人有川会の御曹司で財務省官僚の有川崇は、母・三奈に政界進出を熱望されており、その機会をうかがっていた。ある日、政界で力を持つ白井眞一郎の長女・尚子との縁談話を持ち掛けられ、崇は眞一郎の狙いが有川家の財力にあることを察するが、自らの政界進出のために尚子と婚約を決める。
-
弁護士 朝吹里矢子（真矢みき主演）（2010年）脚本
-
警視庁黒豆コンビ（2006年）脚本
-
女タクシードライバーの事件日誌（余貴美子主演）（2003年）脚本
-
検事 霞夕子（床嶋佳子主演）（2003年）脚本
-
捜査検事・近松茂道（2002年）脚本
-
弁護士 朝吹里矢子（南果歩主演）（2001年）脚本
-
臨床心理士（2000年）脚本
-
森村誠一の終着駅シリーズ（片岡鶴太郎主演）（1996年）脚本
-
タクシードライバーの推理日誌（1992年）脚本
今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕（2023年）脚本今野敏の小説をドラマ化した「機捜235」と「樋口顕」シリーズがクールを通してコラボレーションし、一つのドラマとして放送。定年間近の捜査官・縞長(中村梅雀)と、上昇志向のイケメン隊員・高丸(平岡祐太)による機捜バディーと、警視庁捜査一課強行犯係・樋口(内藤剛志)がタッグを組んで事件に立ち向かう。
