阿南健治のドラマ出演作

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    鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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    舞いあがれ!(2022年)出演1990年代から現代を舞台に、“空”に憧れを抱く岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かって突き進む姿を描く。脚本は2020年に放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(NHK総合)を手掛けた桑原亮子が担当する。
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    悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(2022年)出演今田美桜主演で、深見じゅんのコミック「悪女(わる)」を30年ぶりに再ドラマ化。主人公・田中麻理鈴(今田)は、大手IT企業に就職するも、窓際部署に配属される。同じ部署で働く謎多き先輩社員・峰岸雪(江口のりこ)からの「あなた、出世したくない?」という言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく変わっていく。
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    緊急取調室 第4シリーズ(2021年)出演天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるシリーズ第4弾。前作に引き続き、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らが演じるおなじみのキントリメンバーが集結し、事件を解決に導く。
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    死との約束(2021年)出演
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    アライブ がん専門医のカルテ(2020年)出演がんに立ち向かう2人の女医が、自らの痛みや秘密を抱えながら生き抜くメディカル・ヒューマンドラマ。腫瘍内科の医師・心(松下奈緒)は国内でも数少ないがんのスペシャリスト。そんな彼女の前に消化器外科医・薫(木村佳乃)が突然現れ、心の知識や姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支えるバディになっていく。
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    一億円のさようなら(2020年)出演直木賞作家・白石一文の同名小説が原作。妻が巨額の遺産を相続していたことを知った主人公が、なぜその事実を隠していたのか過去を振り返り、明らかにする姿を描くヒューマンドラマ。主人公の加能鉄平を上川隆也、その妻の夏代を安田成美が演じ、若き日の鉄平をSixTONESの松村北斗、夏代を森田望智が演じる。
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    刑事7人 第6シリーズ(2020年)出演東山紀之演じる天樹悠を中心に、個性あふれる最強の刑事たちが、超凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑むシリーズ第6弾。警視庁内にある捜査資料の完全データ化に伴い、過去の資料を倉庫に移送する途中で「0(ゼロ)A」と呼ばれる資料が盗まれる。その後、その資料に関連する事件が次々と発生する。
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    駐在刑事 Season2(2020年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ5本、2018年10月に連ドラ第1弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「シリアスな殺人事件」が展開されてきた。今回はこれまで明かさなかった「登場人物の過去や因縁」も描かれる。
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    悪の波動 殺人分析班スピンオフ(2019年)出演麻見和史の小説を原作とした「殺人分析班」シリーズのスピンオフドラマ。2015年放送の「石の繭」(WOWOWプライム)で描かれた事件の直前にスポットを当て、同作に登場した猟奇的殺人犯“トレミー”こと八木沼雅人(古川雄輝)が、冷徹無比な殺人鬼へと変貌を遂げるまでを描く。共演はSUMIRE、Snow Man・深澤辰哉ら。
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    グッドワイフ(2019年)出演夫の裏切りによって人生が一変した女性・杏子(常盤貴子)が、16年ぶりに弁護士に復帰。仕事を通して、自らの困難に立ち向かっていく姿を描くリーガルヒューマンエンターテインメント。常盤が19年ぶりにTBSのドラマで主演を務める他、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎が出演する。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)ゲストエリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
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    人生が楽しくなる幸せの法則(2019年)出演相席スタート・山崎ケイのエッセーを原作に、イケてない女子3人の成長を描くラブコメディー。“自己表現下手くそブス”の彩香(夏菜)、“融通の利かないブス”の里琴(高橋メアリージュン)、“開き直りブス”の佳恵(小林きな子)は、“ちょうどいいブスの神様”(山崎)から指南を受け、“ちょうどいいブス”を目指す。
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    べしゃり暮らし(2019年)出演森田まさのりの同名コミックを劇団ひとり演出でドラマ化。若き漫才コンビの成長とさまざまな人間模様を描く。学校一笑いに貪欲な主人公・上妻圭右(間宮祥太朗)は、高校生ながら元プロの芸人だった辻本潤(渡辺大知)と運命の出会いを果たす。やがて2人は漫才コンビを結成し、厳しい漫才の世界へと踏み出していく。
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    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
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    僕らは奇跡でできている(2018年)出演高橋一生演じる“変わり者”の大学講師・一輝が、周囲に影響を与えていくコミカルでハートフルなドラマ。常識にとらわれず好奇心に素直に従って生きる一輝のユニークな発想が、人々の価値観を揺さぶる。「僕の生きる道」(2013年、フジテレビ系)シリーズなどを手掛けた橋部敦子が脚本を務める、完全オリジナル作品。
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    森村誠一サスペンス(中村梅雀主演)(2018年)出演
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    鑑識捜査官 亀田乃武夫の臨場ファイル(2017年)出演
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    孤食ロボット(2017年)出演日本テレビの月曜深夜に新設されたドラマ枠「シンドラ」の第1弾。岩岡ヒサエの同名漫画を実写化。25cmサイズのロボットたちが、料理の苦手なOLや、コミュ障のサラリーマン、妻に出て行かれた男ら単身者に、食事と健康のサポートをする。有岡大貴、高木雄也、八乙女光がアンドロイド役で主演を務める。
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    三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜(2017年)出演有川浩の同名小説を原作に、北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎が共演する痛快ドラマの第3弾。還暦を過ぎた幼なじみの“元・悪がき”のキヨ(北大路)、シゲ(泉谷)、ノリ(志賀)による私設自警団「三匹のおっさん」が町を守るため活躍する姿を描く。時事問題を取り入れ、本作では民泊詐欺などがテーマに。
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