森田剛のドラマ出演作

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    ハロー張りネズミ(瑛太主演)(2017年)出演弘兼憲史の同名漫画をドラマ化。東京・下赤塚にある「あかつか探偵事務所」で働くゴロー(瑛太)とその仲間たちが難事件に挑む。ある事件をきっかけにゴローと知り合う美女・蘭子を深田恭子、ゴローの良き相棒・木暮を森田剛、所長・かほるを山口智子が演じる。さらに全話の脚本と演出を、大根仁が担当する。
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    リスクの神様(2015年)出演危機管理専門家たちが、トラブルに巻き込まれた企業や個人を救うさまを描く。主演の堤真一がリスクの神様と呼ばれる西行寺智を演じる。弁護士資格も持つ西行寺は手腕を買われ、大手商社の危機対策室長に。同社のキャリア・神狩かおり(戸田恵梨香)は、ある問題に巻き込まれ、その後危機対策室で西行寺と働くことに。
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    平清盛(2012年)出演武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。やがて武士の頂点に立ち日本の覇者となっていく。
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    喰いタン2(2007年)出演行方不明だった聖也が横浜に戻ってきた。しかしホームズ・エージェンシーは解散状態。そんな中、ラーメン屋店主が殺され、秘伝のタレが奪われる。聖也は料理教室に通う京子を呼び寄せ、金田とタレの配合を調べ始める。しかし配合に気づいた直後、聖也を何者かが誘拐。困った金田は再加入を拒み続ける涼介に助けを求めた。
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    喰いタン(2006年)出演食べることによって推理力を働かせる破天荒な大食い探偵の活躍を描く。チーフもサブチーフも引き抜かれ、危機的状態の探偵事務所”ホームズ・エージェンシー”に、新しく探偵が来ることに。期待する涼介と京子だったが、膨大な中華まんとともに現れた聖也を見て唖然。しかも中華まんをたいらげた後、一緒に食事へ付き合わされることに。
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    喰いタンスペシャルin香港(2006年)出演涼介(森田剛)と京子(市川実日子)は香港にいる喰いタン・聖也(東山紀之)に会うため、一(須賀健太)は父に会う為に香港へ向かう。再開を喜ぶ4人の元へキャリア警部の桃(京野ことみ)もやって来た。横浜で起きた殺人事件を調べるためだ。聖也に協力を求め桃が見せた写真に驚く一。被害者は一と同じトラップを持っていた。
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    劇団演技者。(2004年)出演西永貴文原作・脚本、堤幸彦演出、「演技者。」の後継番組として放送された。櫻井翔主演の第1話は、「アンラッキー・デイズ ナツメの妄想」。櫻井演じるコンビニ店員・カントクの店に”元カノ”ミキが来店する。だが、トイレで不審なカバンを発見してしまう。その他にも、三宅健主演の「雨が来る」など、全20回放送。
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    演技者。(2002年)出演ジャニーズ事務所に所属するメンバーが、劇団との共同制作で構成される番組、全17作品を放送。第1弾は、マキノノゾミ作の舞台「黒いハンカチーフ」をドラマ化。’58年のある日、医師・日根が佐登子の働く喫茶店でくつろいでいると、外でひき逃げが。事件の裏には、政治家の汚職にかかわる陰謀があった。
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    ランチの女王(2002年)出演毎日のランチが生きがいのウェートレス・なつみは、ある日店の客・健一郎に強引に頼みごとをされる。健一郎は2年前にけんかをし実家の洋食屋を出たが、父が倒れて家に帰りたいから婚約者のふりをして一緒に行ってほしいというのだ。だが、なつみが店に行ってみると父の権造はピンピンしており、弟の勇二郎や純三郎は健一郎に腹を立てたりあきれたり。健一郎は2年前に店の修繕費用500万円を持ち逃げしていたのだった。
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    嫁はミツボシ。(2001年)出演夫の家族と暮らすことになった新妻の奮闘を描く。建設会社に勤めるみゆきは、結婚式当日に夫が海外赴任となり、気ままで優雅なひとり暮らしをしていた。だが、夫の母・加代子が急死した上に、そのショックで夫の父・政吉が脳梗塞で入院。長男の嫁であるみゆきは、夫の実家と政吉のうなぎ屋を世話する羽目に。
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    月下の棋士(2000年)出演将棋に命をかける男の姿を描く。天涯孤独の将介は、伝説の棋士に鍛えられた腕前で、プロになるために上京。個性的な相手を破りながら名人位を目指していく。
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    ひとつ屋根の下2(1997年)出演ひとつ屋根の下で暮らす柏木家兄弟たちの物語、続編。長男・達也が出した“ぜいたく禁止令”の撤回を求める声が兄弟からあがる。しかし、達也は大学進学を目指す小梅の学費もあり、これまでどおり倹約を徹底させる。さらに達也は、小雪への見合い話を勝手に決めていた。小雪は怒るが、雅也は小雪に見合いを勧めるのだった。
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    毛利元就(1997年)出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就(中村橋之助)が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
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    毎度おジャマしまぁす(1995年)出演隣り合う女所帯と男所帯が繰り広げるコメディー。兄の一也がケガをしたという電報が桜に届いた。ミラノでデザインの修業中だった桜は急いで帰国。だが、一也は3人の子供を捨てて駆け落ちした後だった。仕方なく桜は一也が残したお好み焼き屋と子供たち、そしてなぜか桜が保証人の、450万円の借金の面倒を見ることに。
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    インフォーマ出演桐谷健太主演の“情報屋”クライムサスペンス。裏社会・政治・芸能など、あらゆる情報に精通する“インフォーマ”ことカリスマ的存在の情報屋・木原(桐谷)と、週刊誌記者・三島(佐野玲於)が警察・やくざ・裏社会の住人たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追う。原作は沖田臥竜の同名小説。総監督は藤井道人。
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