萩原孝昭のドラマ出演作

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    プリマダム(2006年)演出主婦たちが、街のバレエ教室に通う中で青春を取り戻し、輝いていく姿を描く。平凡な主婦・佳奈は、少女時代プリマに憧れるものの断念した過去が。一方、嵐子は佳奈と同じバレエ教室に通っていた幼なじみで、夢を叶え世界的プリマとして活躍後、バレエ団を経営。バレエを通し再会した2人は、ぶつかり、助け合いながら心を通わせていく。
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    家なき子2(1995年)演出大ブームを巻き起した「家なき子」のパート2。父母を亡くし天涯孤独となったすずは、愛犬・リュウと靴磨きをして暮らす。そのころ、大富豪の老人・一条泰造が唯一の肉親である孫娘を探していた。彼の遺産をめぐる親戚の争いに、すずと、彼女と偶然知り合った少年・晴海が巻き込まれる。
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    家なき子(1994年)演出「同情するなら金をくれ」のセリフと、名子役・安達祐実のたくましさが話題に。病弱な母と暴力的な義父をもつすずは、貧困と世間の冷たさの中で金と相棒のイヌ・リュウだけを信じるようになる。また、義父を憎み家に放火、その罪を彼に着せて監獄送りに。そして、すずは親戚宅などを渡り歩き、そこで遭うイジメと闘っていく。
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