龍居由佳里のドラマ出演作

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    18/40〜ふたりなら夢も恋も〜(2023年)脚本キュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・有栖(福原遥)と、恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・瞳子(深田恭子)が主人公。年の差が倍以上で生き方も正反対の二人が、年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。
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    ハル 〜総合商社の女〜(2019年)脚本中谷美紀演じる離婚歴のあるシングルマザー・海原晴が、大手総合商社を舞台に、社内や系列会社の問題を解決するため奮闘する姿を描く爽快ヒューマンドラマ。栗原美和子プロデューサーの実体験から生まれたオリジナル企画で、演出はドラマ「SUITS/スーツ」(2018年、フジテレビ系)を担当した土方政人が手掛ける。
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    あなたには渡さない(2018年)脚本連城三紀彦の小説「隠れ菊」を現代版にリメークした愛憎劇。木村佳乃演じるごく普通の専業主婦・通子が、夫の愛人に女の戦いを挑まれ、料亭のおかみとして、女として変身していく姿を描く。料亭の御曹司で板長を務める通子の夫・旬平を萩原聖人が、旬平の愛人・多衣を水野美紀が、通子に恋心を抱く笠井を田中哲司が演じる。
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    越路吹雪物語(2018年)脚本圧倒的な歌唱力と表現力で日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪の一代記を、瀧本美織主演で描く。「落ちこぼれ」とまで言われた宝塚歌劇団時代から、生涯の友・岩谷時子(木南晴夏)との出会いを経て、戦争を乗り越えた2人がトップスターへと駆け上がっていった激動の時代を、数々の名曲とともにつづる。
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    一千兆円の身代金(2015年)脚本八木圭一の同名小説を原作に、国を巻き込んだ誘拐劇を描いたミステリー。ナオト(香取慎吾)は、元副総理・国武(山田明郷)の孫・真由(本田望結)を誘拐する。声明文を通じ、国の財政赤字額である1085兆円を身代金として要求。悪質な政治犯とにらんだ捜査第一課捜査係・片岡(杉本哲太)らが動き始める。
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    アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子(2014年)脚本
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    ママとパパが生きる理由。(2014年)脚本芽生著の「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。」を原案にしたヒューマンドラマ。幼い子供2人を持ちながら乳がんになってしまった柊子(吹石一恵)。自身の症状を夫の賢一(青木崇高)に報告し、子供のためにも病気に負けず、明るく前向きに生きることを誓う。その矢先、賢一の肺にも悪性の腫瘍が見つかる。
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    ストロベリーナイト〜アフター・ザ・インビジブルレイン〜(2013年)脚本
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    ストロベリーミッドナイト(2013年)脚本映画「ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン」公開前に4夜連続で放送された、1話10分のショートドラマ。警視庁捜査一課十係姫川班巡査長・湯田康平を中心にコミカルに描く。映画の物語前、若者・湯田は上司の係長・今泉警部に、居酒屋に召集される。そこで行われるのは、捜査会議であった。
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    ストロベリーナイト(2012年)脚本誉田哲也の人気ミステリーが原作の、ノンキャリアの女刑事が難事件に立ち向かう刑事ドラマ。線路で男性のれき死体が見つかり、死体は左右対称に真っ二つ。自殺と他殺両面の捜査が始まるが、姫川たちが捜査を開始するなか、被害者は、10年前に飲酒運転で100人を超える死傷者を出すほどの列車転覆事故を引き起こしていた人物だと分かる。
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    ストロベリーナイト(2010年)脚本
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    婚カツ!(2009年)脚本不況で職を失った雨宮は、家業を継ぐのが嫌で仕事を探していた。そんな折、彼の住む町で少子化対策チームの発足と臨時職員の募集が決まる。採用試験に挑んだが、採用条件は”既婚者”であること。彼は仕事を得たい一心で、結婚の予定があると嘘をつく。だが採用後婚活支援担当となり、自らも結婚を余儀なくされて婚活をすることに。
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    砂の器(中居正広主演)(2004年)脚本1960年代に発表された松本清張の同名小説を現代風にアレンジ。主人公を中居正広演じる天才音楽家に置き換え、重い宿命を背負った男の悲しみを描く。新進気鋭のピアニスト・和賀(中居)は、自分の過去を知る男・三木(赤井英和)を撲殺。現場から立ち去ろうとした時、劇団員のあさみ(松雪康子)とぶつかってしまう。
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    白い影スペシャル(2003年)脚本中居正広主演の連続ドラマ「白い影」の特別編。レギュラー放送で描かれた天才外科医の死から時をさかのぼり過去を明かしていく。直江(中居)の死から2年。倫子(竹内)は、直江の恩師・七瀬と再会し彼の思い出話を聞く。28歳の直江は信州の七瀬の病院で働いていた。ある日、直江は余命わずかな少女・真琴と出会う。
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    愛なんていらねえよ、夏(2002年)脚本ホストクラブの店長・レイジが、ある日横領教唆の疑いで逮捕され刑務所入り。半年後に出所するが、店は人手に渡り7億円以上の借金だけが残った。2か月で返済を迫られたレイジは、世話係だった男・礼慈が資産家の息子と知り、同じ名前を利用し遺産を手に入れようと画策。乗り込んだ豪邸で、礼慈の妹で他人に心を閉ざす盲目の少女・亜子と出会う。
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    白い影(中居正広主演)(2001年)脚本倫子は勤めていた大学病院を辞め、心機一転、東京の行田病院に勤務することになった。大学病院から優れた医師を招聘している都内でも評判の病院だったので、倫子は好印象を持つ。院長室に呼ばれた倫子は、院長の行田に「男性問題があったら即刻退職」とくぎを刺されるが、やがて無愛想な外科医・直江にひかれていく。
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    バージンロード(1997年)脚本父の深い愛情を注がれて素直に育った和美。初めて父に逆らいNYに留学した和美だったが、挫折を味わい、「父、危篤」の報を受けて帰国することに。成田へ向かう飛行機に乗り合わせた薫に、父を安心させようと1日だけの婚約者役を頼むが、いざ家に帰ると父はピンピンしていて…。父に和美は「私、妊娠してるの!」と衝撃告白をする。
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    ピュア(1996年)脚本画家だった父を亡くし、母・孝子と2人暮らしの優香。従兄弟の涼が優香のつくったオブジェを“新時代芸術展”に出品、それが大賞になったことから彼女の生活が変わっていく。彼女の障害を記事にしようと記者・沢渡は優香を追い回す。その沢渡こそある雪の日に優香がひと目ぼれした男であった。
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    星の金貨(1995年)脚本口と耳が不自由な彩は、北海道の診療所で看護婦として働くうち、医師の秀一と恋に落ちる。秀一は東京の大病院の長男で、父に反発し家を出ていたが、やがて帰京することに。その直後、秀一が行方不明になる。彩は東京で秀一を捜すが、発見した彼は記憶を失っていた。波乱に満ちた展開の中で、苦難に立ち向かう彩の強い精神力に視聴者が引きつけられた。
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    ドラマスペシャル脚本
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