村上元三(むらかみげんぞう)
村上元三のプロフィール
- 誕生日
- 1910年3月14日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 朝鮮元山府
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源義経(1966年)原作村上元三の歴史小説『源義経』を原作に、源平合戦で源氏を率いた悲劇の武将・源義経(尾上菊之助)の美しくも波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。五条の橋での弁慶(緒形拳)との対決、壇ノ浦の合戦なども描かれていて、名場面が多くある。尾上菊之助は当時23歳で、史上最年少での大河ドラマ主演であった。
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赤穂浪士(1964年)脚本赤津藩・大石内蔵助(長谷川一夫)を中心に、赤穂四十七士が討ち入りを決めるまでの忍耐や苦渋の人間模様、関係者の思惑を描いた大河ドラマ。長谷川一夫にとって初めてのテレビ出演である。原作は大佛次郎『赤穂浪士』。音楽を芥川也寸志が手がけ、テーマ音楽が話題となり、大河ドラマの原型が出来上がった。
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長七郎江戸日記スペシャル原作
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ひとり狼(1968年)原作
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修羅桜原作
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次郎長三国志第七部 初祝い清水港原作
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總篇 佐々木小次郎原作 ほか
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