吉田玲子(よしだれいこ)
吉田玲子のプロフィール
- 誕生日
- 1967年
- 出身地
- 広島県
脚本家。代表作に「けいおん!」シリーズ、「ガールズ&パンツァー」シリーズ、「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」などがある。
主な出演最新作
- 2023年
- 東京ミュウミュウ にゅ〜 第2期出演回
- 2022年
- であいもん出演回
- 平家物語出演回
- 2021年
- ブルーピリオド出演回
- 「ガールズ&パンツァー 最終章」第3話出演回
吉田玲子のドラマ出演作
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モブサイコ100(2018年)ONEによる同名漫画をドラマ化。普段は地味だが、感情が爆発すると強大な超能力を発揮する中学生・影山茂夫、通称モブを濱田龍臣が演じる。能力に頼らず、普通の生活を送りたいと考えるモブだが、怪しい超能力者らが起こす事件に巻き込まれていく。そんな壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。
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帰ってきた時効警察(2007年)職場では地味だが、“唯一の趣味”である時効事件捜査になると抜群の推理力を発揮する、窓際警察官・霧山(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリーの第2弾。霧島は同僚であるしずか(麻生久美子)と共に、時効になった事件を斬新かつコミカルに捜査し、事件を葬り去ろうとする犯人たちと対峙していく。
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女帝(2007年)金と権力によって人生を狂わされた女が、ホステスとして「銀座の女帝」と呼ばれるまでの物語。スナックを営む母・麻里子と2人暮らしの高校生・立花彩香は、貧しくも明るく聡明に育ち、生徒会長の杉野謙一とは親しい間柄。ところが、2人に嫉妬した名家の娘・北條梨奈は彩香を敵視するようになり…。
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サトラレ(2002年)青葉市立病院に赴任した法子は、外科医・里見の心の声が聞こえることに戸惑う。里見が世にもまれな“サトラレ”だと知った法子は当初、かかわるまいと決意。里見はサトラレであるがゆえいつまでも重病の患者を任せてもらえず、満たされない毎日を送っていた。法子にも、そんな里見の悩みが聞こえる。
吉田玲子のアニメ出演作
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東京ミュウミュウ にゅ〜 第2期(2023年)少女漫画雑誌「なかよし」創刊65周年を記念し企画された、漫画「東京ミュウミュウ」の物語をリニューアルしたアニメの第2期。激闘の末、エイリアンの攻撃から東京を守り抜いた上、桃宮いちごの青山雅也への思いも実り、5人は喜びに包まれるが、その裏でエイリアンたちは次なる攻撃の準備をしていた。さらに、ミュウイチゴの前に謎の“イケメン”が現れる。
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であいもん(2022年)浅野りんの漫画が原作の京都を舞台にした絆の物語。納野和(いりのなごむ)は、父の入院をきっかけに実家の和菓子店を継ぐことを決めるが、店には跡継ぎ候補の雪平一果(ゆきひらいつか)が居候をしながら働いていた。一果の親代わりを任された和だったが、過去に跡継ぎを断ったことが原因で一果に冷たい態度をとられる。しかし働くうちに、一果のある一面を知る。
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平家物語(2022年)平家の栄華と没落を描いた古典の名作「平家物語」をアニメ化。平安時代の末期、平家一門は権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。一族の頭領・平清盛の息子であり亡者が見える目を持つ重盛は、未来が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、重盛は、びわから「お前たちはじき滅びる」と予言される。
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のんのんびより のんすとっぷ(2021年)「月刊コミックアライブ」で連載の漫画を原作とした、ほのぼの日常コメディーの第3期。全校生徒たった5人の「旭丘分校」に通う少女たちのまったりした田舎の大自然の中で過ごす日常を描く。学年も性格も違う宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠らは、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいく。