吉田玲子のドラマ出演作

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    モブサイコ100(2018年)脚本ONEによる同名漫画をドラマ化。普段は地味だが、感情が爆発すると強大な超能力を発揮する中学生・影山茂夫、通称モブを濱田龍臣が演じる。能力に頼らず、普通の生活を送りたいと考えるモブだが、怪しい超能力者らが起こす事件に巻き込まれていく。そんな壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。
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    帰ってきた時効警察(2007年)脚本職場では地味だが、“唯一の趣味”である時効事件捜査になると抜群の推理力を発揮する、窓際警察官・霧山(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリーの第2弾。霧島は同僚であるしずか(麻生久美子)と共に、時効になった事件を斬新かつコミカルに捜査し、事件を葬り去ろうとする犯人たちと対峙していく。
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    女帝(2007年)脚本金と権力によって人生を狂わされた女が、ホステスとして「銀座の女帝」と呼ばれるまでの物語。スナックを営む母・麻里子と2人暮らしの高校生・立花彩香は、貧しくも明るく聡明に育ち、生徒会長の杉野謙一とは親しい間柄。ところが、2人に嫉妬した名家の娘・北條梨奈は彩香を敵視するようになり…。
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    サトラレ(2002年)脚本青葉市立病院に赴任した法子は、外科医・里見の心の声が聞こえることに戸惑う。里見が世にもまれな“サトラレ”だと知った法子は当初、かかわるまいと決意。里見はサトラレであるがゆえいつまでも重病の患者を任せてもらえず、満たされない毎日を送っていた。法子にも、そんな里見の悩みが聞こえる。
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    17才の帝国脚本実験都市を舞台にした青春SFと政治について描くドラマ。脚本はアニメ作品を手掛けてきた吉田玲子が担当する。最先端政治AIを駆使し、理想の政治の実現を目指す17才の総理・真木亜蘭(神尾楓珠)が主人公。真木は理想の社会を求め、衰退していた都市を実験都市ウーアとして生まれ変わらせていく。
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