伴淳三郎のドラマ出演作

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    あいつと俺(1980年)出演
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    いちばん星(1977年)出演昭和初期、「波浮の港」「東京行進曲」などの歌で一世を風びし、東京音楽学校(現・東京芸術大学)にも入学、昭和の「流行歌手第1号」となった佐藤千夜子の波乱に満ちた半生をフィクションを交えて描いたNHKの朝の連続テレビ小説第19作目。途中、主演の高瀬春菜が病気で降板し、五大路子が代役を務めた。
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    寺内貫太郎一家2(1975年)出演東京・谷中にある「寺内石材店」を舞台に、カミナリ親父・貫太郎(小林亜星)を中心とした一家の日常を描くホームコメディーのシリーズ第2弾。主演の小林を筆頭に、加藤治子、悠木千帆(現・樹木希林)、西城秀樹、浅田美代子らメインキャストはそのままに、谷隼人、風吹ジュンらが新キャストとして登場する。脚本は向田邦子。
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    寺内貫太郎一家(1974年)出演東京・谷中で3代続く老舗の石材店を舞台に、カミナリ親父・寺内貫太郎(小林亜星)を中心とする一家や、彼らを取り巻く隣人たちとのふれあいを描いたホームコメディー。加藤治子、樹木希林、西城秀樹らが演じる家族のエピソードだけでなく、何かにつけて激怒する貫太郎が毎回のように茶の間で繰り広げる大立ち回りも見どころ。
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    赤穂浪士(1964年)出演赤津藩・大石内蔵助(長谷川一夫)を中心に、赤穂四十七士が討ち入りを決めるまでの忍耐や苦渋の人間模様、関係者の思惑を描いた大河ドラマ。長谷川一夫にとって初めてのテレビ出演である。原作は大佛次郎『赤穂浪士』。音楽を芥川也寸志が手がけ、テーマ音楽が話題となり、大河ドラマの原型が出来上がった。
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    御宿かわせみ 第1シリーズ(真野響子主演)出演平岩弓枝による同名小説をドラマ化。江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」を舞台に、武家を捨て旅籠を営むるい(真野響子)と、その恋人・東吾(小野寺昭)が仲間たちと共に事件を解決していく。出演は真野、小野寺の他、山口崇、田村高廣、河内桃子、花沢徳衛、結城美栄子、大村崑、村上弘明ら。
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    狐のくれた赤ん坊(主演:田村高廣)出演
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    聖夜出演
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    同心暁蘭之介出演
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    ムー(全26話)出演東京・築地にほど近い足袋の老舗「うさぎ屋」を舞台に、主人の宇崎安男(伊東四朗)一家と周囲の人々が繰り広げるホームコメディー。演出・プロデューサーは「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」(共にTBS系)を手掛けた久世光彦。
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    ムー一族出演大ヒットドラマ「ムー」(1977年、TBS系)のシリーズ第2弾。東京・築地に店を構える足袋の老舗「うさぎ屋」を舞台に、主人の宇崎安男(伊藤四朗)一家と周囲の人々が繰り広げるホームコメディー。前作に引き続き、渡辺真知子、郷ひろみ、清水健太郎、樹木希林ら豪華キャストが、コミカルなやり取りを展開していく。
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