岡田眞澄のドラマ出演作

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    離婚弁護士(2004年)出演弁護士・貴子は、大手事務所を辞め同僚の広澤と独立する。だが開業初日、前事務所の圧力で共に働くはずの弁護士が次々と辞職。広澤にまで裏切られ、残ったのは受付嬢の香織だけだった。そんな中、離婚を希望する女性・恭子が貴子を訪問。企業法務ばかり扱ってきた貴子は、離婚問題をバカにして相手にしない。だが、夫側の代理人が広澤だと知り依頼を引き受ける。
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    TRICK1(2000年)出演売れない奇術師の奈緒子は、物理学者・上田の「自分の目の前で超能力を証明できたら賞金を出す」との広告を見て彼の研究室へ。トリックを成功させ、賞金を手にする奈緒子。上田は奈緒子に、話題の新興宗教・母之泉の信者となったある女性の救出を依頼。その夜奈緒子は、母之泉から逃げ出した男性信者が謎の事故死を遂げた現場に遭遇する。
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    眠れる森 A Sleeping Forest(1998年)出演心に深い傷を負った“アダルトチルドレン”たちと、彼らを取り巻く人間模様を描くミステリーロマン。蘭の植物園で働く実那子(中山美穂)は、ある日子供の頃に貰ったラブレターを見つける。謎めいた文章が気になった実那子は、手がかりを求め故郷の森を訪問。そこで自分の過去を知る青年・直季(木村拓哉)と出会う。
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    ナースのお仕事2(1997年)出演ナースとして1年半を過ごしたいずみが系列病院の「若葉会第二病院」に異動。初日から遅刻寸前のいずみが、通勤途中で男性が路上に倒れているのを発見。いずみはパニックになり、適切な処置を施せない。そこに通りがかった青年・牧原がテキパキと処置し、救急車を呼んだ。何とか病院についたいずみは大島と巡回へ。だが、失敗は相変わらずで廊下で若い研修医にバケツの水をかけてしまう。その研修医こそ、あの牧原だったのだ。この再開が対立の始まりだった。
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    金田一少年の事件簿(第1シリーズ)(1995年)出演人気漫画を堂本剛主演で実写化したドラマがレギュラー化。名探偵・金田一耕助の孫である高校生・金田一一(堂本)が、天才的な頭脳を駆使してさまざまな難事件を解決していく姿を描く。一の幼なじみである同級生・七瀬美雪をともさかりえが、一の良き理解者である警視庁捜査一課の警部・剣持勇を古尾谷正人が演じる。
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    ホテルスペシャル’92春「姉さん謎です!?777号室の客が…」(1992年)出演
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    花の生涯(1963年)出演映画に負けない大作を目指して制作された大河ドラマの記念すべき1作目。幕末を舞台に、攘夷ではなく開国を主張し、桜田門外で襲撃を受けた大老・井伊直弼(尾上松緑)の生涯を数人の女性を絡ませて描いた大河ドラマ。原作は舟橋聖一の歴史小説、脚本は北条誠、音楽は冨田勲が手がけ、語りは小沢栄太郎が務めた。
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    顔に降りかかる雨出演
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    出演東京・神楽坂のとんかつ店を舞台に、互いを思い合う4人のきょうだいを描くホームドラマ。とんかつ店「一村」を営む糸(山岡久乃)と平(宇津井健)は、年の離れた寛(篠田三郎)と友(長山藍子)の親代わりとなって育ててきた。家業のため独身を貫いてきた平が結納を迎えたある日、客と駆け落ちし家を飛び出した友が帰ってくる。
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