大木民夫(おおきたみお)
大木民夫のプロフィール
- 誕生日
- 1月2日
- 出身地
- 東京都
声優。アニメ出演は「六花の勇者」アトロ・スパイカー役、「シュレック3」マーリン役、「牙」ジーコ役、「無人惑星サヴァイヴ」サヴァイブ役、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」荒巻役、「交響詩篇 エウレカセブン」ケンゴー役などに出演。吹き替え出演はリチャード・ハリス出演作品「グラディエーター」、「モンテ・クリスト伯」ほか、ロバート・デュバル出演作品「シックス・デイ」、「ジョンQ 最後の決断」 ほか、マックス・フォン・シドー出演作品「マイノリティ・リポート」、「敵対水域」などがある。ナレーション出演はTBS「報道特集」、「ニュース23」などをがある。
主な出演最新作
- 2012年
- おおかみこどもの雨と雪出演回
- 2011年
- Fate/Zero出演回
- 星を追う子ども出演回
- 2009年
- 劇場版 空の境界 第七章 殺人考察 (後)出演回
- 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい出演回
大木民夫のドラマ出演作
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刑事コロンボ(1968年)声優1968年からアメリカで放送されたサスペンスドラマ。よれよれのコートに葉巻、「うちのカミさんがね」の名ゼリフでおなじみの刑事・コロンボが、鋭い観察と粘り強い捜査によって犯人を追い詰めていく。そのキャラクターと、初めに犯人を提示した後でコロンボの捜査と推理を描く形式は後の作品にも影響を与えた。
大木民夫のアニメ出演作
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Fate/Zero(2011年)声優虚淵玄による小説が原作、「Fate/stay night」の10年前に起こった「第四次聖杯戦争」を描く。奇跡をかなえる「聖杯」を求め、7人の魔術師(マスター)が7人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の1人になるまで戦う“聖杯戦争”。その中でただ1人、言峰綺礼は己の戦いに意味を見出せなかった。だがやがて綺礼は、1人の宿敵・衛宮切嗣と巡り合う。これは始まり(ゼロ)に至る物語――。
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ゴルゴ13(2008年)声優
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地獄少女 三鼎(2006年)声優
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ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト(2002年)出演
大木民夫の映画出演作
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おおかみこどもの雨と雪(2012年)声優
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星を追う子ども(2011年)声優
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劇場版 空の境界 第七章 殺人考察 (後)(2009年)声優
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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(2009年)声優
大木民夫のVOD
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