馬渕晴子のドラマ出演作

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    あんどーなつ(2008年)出演東京・浅草を舞台に、ひょんなことから和菓子職人の道を歩むことになった奈津(貫地谷しほり)と、老舗和菓子屋「満月堂」の職人・梅吉(國村隼)らによる涙あり笑いありの物語。洋菓子職人を目指す奈津は、店主の急逝により無職となってしまう。 働き口を見つけようと東京の洋菓子店を回る中、奈津は満月堂の存在を知る。
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    東京駅お忘れ物預り所(2007年)出演
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    検事 霞夕子(床嶋佳子主演)(2003年)出演
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    産婦人科医・南雲綾子(2003年)出演
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    独身生活(1999年)出演杏子は大手都市銀行に勤める、東大卒のエリートOL。周囲や母親の期待に日々強いストレスを感じる杏子は、やがて勤めの傍らデートクラブで働くように。その最初の客がフリーライターの真一だった。次第に愛し合う2人が、不正融資事件に巻き込まれる。
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    甘辛しゃん(1997年)出演女人禁制の蔵に入り、酒造りにかけた女当主の半世紀。昭和35年、丹波篠山。蔵人頭として働いていた父亡き後、泉は母のふみと貧しいながらも元気に育っていた。夏休み、泉は拓也という少年と出会い、秘密の洞窟に案内する。拓也は灘の蔵元の後継ぎで、蔵人を探しに来た祖父・庄一郎に連れられていたのだ。
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    新・女弁護士 朝吹里矢子(財前直見主演)(1994年)出演
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    救急指定病院(1)(1992年)出演
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    いちばん太鼓(1985年)出演九州の大衆演劇一家を舞台に、出生の秘密に悩む青年と、その心の支えになる少女との交流を描く。沢井一座の銀平(岡野進一郎)は目下売り出し中の若手。だが、幼いころ母に捨てられたためかどこか陰がある。そんな銀平をひいきに毎日劇場へ通う雛子(三田寛子)がひょんなことから銀平一家と生活することに……。
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    よーいドン(1982年)出演昭和初期の大阪市北浜を舞台に、裕福な株屋に生まれた少女、浦野みお(藤吉久美子)は天才走者と注目され、オリンピックへの夢を抱いた。しかし家業の倒産からその夢を断念し、道頓堀の芝居茶屋、舞鶴の駅弁屋へと転落しながらも、マラソンランナーとして人生という長いマラソンを走りぬく姿を描いた。
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    鮎のうた(1979年)出演幼くして母(吉永小百合)を失った浜中あゆ(山吹千里)が、17歳で故郷の滋賀県長浜市から商都・大阪へ出て船場の糸問屋に奉公し、悪戦苦闘しながら一人前の御寮さん(女主人)になるまでを描く。あゆという名前には、激流にもまれながらも琵琶湖の稚鮎のように成長してほしいという願いが込められている。
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    赤い激流(1977年)出演
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    雲のじゅうたん(1976年)出演大正から昭和にかけて秋田と東京を舞台に、「鳥のように自由に飛びたい」と、空を飛びたいという夢を女性ながら実現し、飛行士となった真琴(浅茅陽子)の波乱に富んだ半生を明るいタッチで描く。ベテラン女優・田中絹代がナレーションを担当。ヒロイン像は、「翔んでる女」が流行語となる世相を反映していた。
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    記念樹(1966年)出演
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    大江戸捜査網 第3シリーズ(松方弘樹主演)出演
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    家庭欄記者・鍋嶋六郎II出演
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    新・京都迷宮案内V出演
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    長七郎江戸日記スペシャル出演
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    天才刑事・野呂盆六出演
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