真木ひでと(まきひでと)
真木ひでとのプロフィール
- 誕生日
- 1950年11月27日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 福岡県田川市
- 血液型
- O型
1968年5月5日「オックス」のボーカル・野口ヒデトとしてデビュー。「ガールフレンド」「ダンシングセブンティーン」」「スワンの涙」「僕は燃えてる」などのヒットを出し、1971年5月31日に解散。1971年、「仮面」でソロデビューを果たす。1975年全日本歌謡選手権に挑戦し 10週勝ち抜いて38代チャンピオンとなり、山口洋子の命名によって「真木ひでと」に改名。1975年「夢よもういちど」で再デビュー。この歌の大ヒットにより各種優秀新人賞などを受賞し同年末のレコード大賞大賞候補曲としてノミネートされた。1976年「恋におぼれて」で東京新聞最優秀賞を受賞。同年3枚目のシングル「東京のどこかに」では飯塚音楽祭で大衆賞などを受賞した。1980年「雨の東京」がロングセールスを記録し各種有線大賞のヒット賞・特別賞などを受賞する。1991年発売の「オロナミンC」CFソング「元気の星」が小中高生を中心にスマッシュヒット。2013年ソロ歌手デビュー40周年を記念してアルバム「陶酔炎歌 真木ひでと」をリリース。2020年、真木ひでとに改名してから45年目を迎え、古希記念として111曲入りの「陶酔・心酔・ひでと節」がデビュー記念日の5月5日に5枚組CD-BOXとして発売され、配信も始まった。趣味はパソコン、読書。