みのもんたのドラマ出演作

  • No Image
    新参者(2010年)出演日本橋署に異動してきたばかりの“新参者”刑事・加賀恭一郎は、ある女性の殺害事件の担当となった加賀が、人形町商店街のすべての住民の中から真犯人を突き止めていく。複雑な人間模様が絡み合った巧みなストーリー展開に引き込まれる。
  • No Image
    水戸黄門 第42部(2010年)出演
  • No Image
    官僚たちの夏(2009年)出演日本の戦後復興に尽力した通産官僚たちの姿を描く。通商産業の自動車産業課課長・風越は、自動車産業の将来性を見越し、国産車の普及を目指す構想を策定。だが、壮大な計画に周囲は尻込みする。そんな中、風越は自動車会社社長・朝原に協力を依頼。朝原は、渋りながらも開発に乗り出す。
  • No Image
    山田太郎ものがたり(2007年)出演学園の王子様である山田太郎には1つだけ弱点があった。それは、超ド級の貧乏。しかし、バイトも家事もこなす、しっかり者の太郎のおかげで、山田家にはいつも笑顔が絶えないのだった。そんなある日、太郎が学校のトイレからトイレットペーパーを持ち出そうとする所を親友に目撃されてしまい!?
  • No Image
    クロサギ(山下智久主演)(2006年)出演詐欺師によって家族を失った青年・黒崎の復讐物語。黒崎は誰にも心を開くことなく最凶の詐欺師“クロサギ”となって、プロの詐欺師だけを狙い破滅に追い込んでいく。黒崎に情報を売る桂木こそ、黒崎から家族を奪った張本人の詐欺師だった。主人公の敵の詐欺師は毎回個性あるゲスト役者が務め、スピード感あふれる演出でテンポよく展開していく。
  • No Image
    弁護士のくず(2006年)出演女と酒に目がないが、鋭い洞察力を持つ弁護士・九頭の活躍を描く。裁判で勝つためならどんな手でも使う“弁護士のくず”九頭の事務所に、新米弁護士の武田が働きたいとやってくる。そのとき、事務所の屋上で自殺騒ぎが起こり、騒がしくなる。武田たち事務所のメンバーが自殺志願者の男を説得しようと駆け付けると、九頭が現れ「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。
  • No Image
    花より男子(2005年)出演
  • No Image
    『明日があるさ』(2001年)出演吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
  • No Image
    失楽園(1997年)出演閑職に追いやられた新聞社社員・祥一郎は、妻・文枝と娘・千佳との3人暮らし。千佳と、親友・衣川の息子・宗互の結婚も間近で、平穏な生活を送っていた。ある日、宗互が人妻の凜子を好きになったからと、千佳との婚約を解消。それを知った祥一郎は千佳を思い、宗互から手を引くように説得しようと、凜子と接触を図る。だが、凜子の魅力に虜になり、祥一郎は次第に家庭を捨てるほど不倫の愛にのめりこんでいく。
  • No Image
    愛の流刑地 後編出演
  • No Image
    女と愛出演
  • No Image
    二夜連続ドラマスペシャル出演
  • No Image
    みの刑事の愛の事件簿大作戦出演
前へ
  • 1
次へ
みのもんたのプロフィールへ戻る