國村隼のその他出演作

  • No Image
    昭和のクルマといつまでも(2020年)ナレーター
  • No Image
    たけしの“これがホントのニッポン芸能史”(3)(2020年)出演
  • No Image
    皇室アルバム3000回特別番組 平成最後の夏 今ふりかえる 素顔の天皇ご一家(2018年)ナレーター
  • No Image
    LIFE!〜人生に捧げるコント〜(2018年)出演「人生」をテーマとするコント番組の第6シーズン。今回も毎日を懸命に生きようとするからこそ突き当たる人生の“おかしさ”や“哀しさ”を、さまざまな設定やキャラクターのオムニバスコントでつづる。座長を務める内村光良の下、さまざまな芸人や俳優らが出演する。
  • アナザーストーリーズ 運命の分岐点
    アナザーストーリーズ 運命の分岐点(2015年)出演
  • No Image
    ダウンタウンなう(2015年)ゲスト2015年4月にスタートしたダウンタウンの冠バラエティー。人気企画“本音でハシゴ酒”では、ダウンタウンとナビゲーター兼進行役の坂上忍が、多彩なジャンルのゲストを飲食店で出迎え、お酒の力を借りて本音を引き出していく。ナレーターは佐藤仁美。
  • No Image
    東京暇人〜TOKYO hi−IMAGINE〜(2012年)出演
  • No Image
    デザインあ 5分版(2011年)声優
  • No Image
    100分de名著(2011年)出演古今東西の名著の中から一冊を取り上げ、25分×4回、つまり100分で読み解いていく。プレゼン上手なゲストによる分かりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫る。
  • No Image
    A-Studio(2009年)ゲスト今一番見たいスターたちの素顔を、笑福亭鶴瓶が引き出すトークバラエティー。旬の俳優、女優の他、アーティストやアスリートなどさまざまなゲストが登場。鶴瓶自らがスタジオを飛び出し、ゲストにゆかりがある人物たちに直接取材を敢行。その取材を基に、ゲストの本当の姿に迫っていく。アシスタントは上白石萌歌。
  • ボクらの時代
    ボクらの時代(2007年)出演学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで…毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。司会者を置かず、あくまでゲストたちによる気負わないトークのみで構成される。
  • 世界一受けたい授業
    世界一受けたい授業(2004年)ゲスト各界のスペシャリストがスタジオに集まった芸能人・タレントを相手に“目からウロコ”な授業を繰り広げるアカデミックバラエティー。2004年10月にスタートした。司会は堺正章とくりぃむしちゅー。
  • No Image
    行列のできる法律相談所(2002年)ゲスト毎回キャラの濃いワケあり芸能人が、相談所に寄せられた身近なトラブルについて大激論を展開するバラエティー。さらに弁護士軍団が法律的な白黒をつけていく。
  • ザ!世界仰天ニュース
    ザ!世界仰天ニュース(2001年)ゲスト国内外で起きたさまざまな事件や事故などを紹介するドキュメントバラエティー。日常生活に潜む“仰天エピソード”を当事者の証言を基にドラマで再現する。また、生死を分けるために取るべき行動など、為になる情報も満載。司会は笑福亭鶴瓶、中居正広。アシスタントは杉原凜アナ。2017年4月より毎週火曜夜9時枠へ。
  • 土曜スタジオパーク
    土曜スタジオパーク(1999年)VTR出演
  • No Image
    鶴瓶の家族に乾杯(1995年)ゲスト笑福亭鶴瓶が毎回ゲストと共に、すてきな家族を求めて日本中を巡る“ぶっつけ本番”の旅番組。小野文惠アナウンサーがアシスタント、三宅民夫、常盤貴子がナレーターを務める。
  • No Image
    NHKスペシャル(1989年)出演前身の「NHK特集」を継承し、政治・経済から学術・文化まで現代の諸問題や話題を特集するドキュメンタリー。定曜定時は日曜夜9時のみ。連続したシリーズ企画やスペシャルドラマを放送することも。
  • No Image
    ETV特集ナレーター
  • No Image
    NHKスペシャルナレーター
  • No Image
    NHKスペシャルナレーター
前へ
  • 1
  • 2
次へ
國村隼のプロフィールへ戻る