伊藤裕一(いとうゆういち)
伊藤裕一のプロフィール
- 誕生日
- 1984年3月25日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 神奈川県
- 血液型
- A型
主な出演最新作
伊藤裕一のSNS
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鬼ノ宴
ブログを書き貯めしている関係で、結果もんのすごい遅れたヤツになっちゃうのが玉に瑕。 このブログは3月3日に書いています…
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泣きそうになるのやめました
お芝居の感想などで「泣きそうになった」って思わず言ってしまうことありますよね。 僕もあったと思います。 ただ、これ、意…
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あくまのくまさん
正直言って、この映画が作られたこと自体、いい気していません。 ただ、言ってみればそんな「思い付き」「悪ノリ」で、映画を…
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じゃあ、やってみろよ
自分の世界のことを知らない人が、外から何かを言ってきたときに「じゃあ、お前がやってみろよ」って言う反論。 無駄だなぁっ…
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パレード
幽霊には未練が付きまとう。 この世に未練のない人なんているんでしょうか? そういう思いで「斯くして」では、「未練」を扱…
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旅のお土産【岡山】
岡山は時間があったので、色々買い込んでしまいました。 中でも、【えびめし】ははじめて聞きました。 専門店もあるらしいの…
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ブログを書き貯めしている関係で、結果もんのすごい遅れたヤツになっちゃうのが玉に瑕。 このブログは3月3日に書いています。 という、ささやかな抵抗。 ティックトックやショート動画でめっちゃ流行っていますね。 でね、僕がめちゃくちゃ驚いたのは、この方の言語感覚。 宴、宴が始月曜 始月曜(はじまんでい) 凄い。 凄すぎる。 i 罠 B wiΘ U以来。 24年ぶりの衝撃かもしれません。 どんどんと、言葉の感覚やセンスって業界全体で磨かれていくんだなって思いました。 話は変わりますが、たまに「日本続きをみる
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お芝居の感想などで「泣きそうになった」って思わず言ってしまうことありますよね。 僕もあったと思います。 ただ、これ、意地悪な解釈をすると、「泣きそうになったけど、泣かなかった」ってことじゃないですか。 だから、あんまりよくないなと思ったんです。 泣かなかった報告。 涙を止めたのはプライドなのでしょうか? 後輩の作った作品で泣くのは、プライドが許さなかったかい? 別に自分が泣いているところを、ほかの観客に見られたっていいと思います。 先日「斯くして」を見に来てくださった、加藤啓さんは「涙が出たよ」と感想をくださいました。 啓さんって素敵だなぁって前々から思っていましたが、やはりこういうところなんだなぁと改めて思いました。 別に、「泣きそうになった」と誰が言ったかとかも覚えていないし、糾弾したいわけでもないし、っていうかそういう感想をくれた人はたしかゼロだったと思うのですが、ふと「気を付けなければ」と思ったんです。 今、Xは「おすすめ」があるじゃないですか。 映画とか、ドラマとか、すごくプライドの高い感想を見かけるんです。 全然知らない人のポストだからどうでもいいんだけど。 どの位置から話しているんだろう続きをみる
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正直言って、この映画が作られたこと自体、いい気していません。 ただ、言ってみればそんな「思い付き」「悪ノリ」で、映画を1本作るってどういうことなんだろう? だったら、一回観てから、完全に拒絶してやろうとおもったのですが・・・。 え? 500円? 500円出してまで観る価値あるのだろうか? 評価も★3つ。 絶妙。 4だったら、気になって続きをみる
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自分の世界のことを知らない人が、外から何かを言ってきたときに「じゃあ、お前がやってみろよ」って言う反論。 無駄だなぁって思いました。 インターネットって特に「よくわかんない癖に、勝手なことが言える場所」です。 何故かそうなっちゃったけど。 「プロならこうでしょ」って多くを求める人は、結局自分はできないわけです。 だから、「お前がやれよ」って言ったって、なんもできないんだから話すだけ無駄というか、実際にやらせることはできない。 やらせて、「ほら大変だったろ。謝れよ。」って言っても胸はスッとしないと思うんですよ。 果てしない作業だし。 1人じゃないから。 だけど、僕は基本的に、相手の「仕事」を想像するようにしています。 演劇に関することは、割と色々体験してきたし。 製作も、音響も照明も、脚本も演出も、演出部もやったから、舞台に関わる人達が凡そどういうことをやっていて、何がどれくらい大変かって言うのは分かっている。 やってみているんですよ。 そうなると、スタッフさんとも話は早いし、どういう俳優がスタッフさんを知らず知らずのうちに困らせてしまうかもわかる。 映像の現場も専門的なことが分かってきたから、先回りして動くこ続きをみる
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幽霊には未練が付きまとう。 この世に未練のない人なんているんでしょうか? そういう思いで「斯くして」では、「未練」を扱いませんでした。 やっぱり、見ている人もまず「未練」を考えるから。 でも、だからこそ、一流のスタッフ・キャストで「未練」を描くと圧倒的ですよね。 「パレード」は、乱暴な言い方をすれば、ものすごく「ベタ」な作品です。 だけど、そのベタを如何に膨らませるかって言うのは、作家や演出家。 そして、それにリアリティを持たせるのは俳優。 冒頭の砂浜のシーンは、映画ならではであり、さらにネットフリックスの予算感とか、そこも圧倒的で素晴らしかったです。 これだけの名優たちが「優しい人たち」を演じている続きをみる
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岡山は時間があったので、色々買い込んでしまいました。 中でも、【えびめし】ははじめて聞きました。 専門店もあるらしいのですが、ホテルからも劇場からも遠かったため、いけず。 なので、自分で作ってみました! これ、とってもいいですね! たまねぎ続きをみる
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