小松隆志のドラマ出演作

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    家政夫のミタゾノ 第6シリーズ(2023年)演出女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの最新作。前作に引き続き、伊野尾慧、余貴美子、平子敦子、しゅはまはるみらおなじみのメンバーが出演。今作でも三田園は問題を抱えた家庭を訪問する。
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    家政夫のミタゾノ 第5シリーズ(2022年)演出女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの第5弾。前回に引き続き、伊野尾慧が若き家政夫・村田光を演じる。また新キャストとして山本舞香が三田園を慕う“ヤンキー家政婦”本仮屋素子役で登場する。
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    泣くな研修医(2021年)演出外科医で作家の中山祐次郎のデビュー作である同名小説を映像化。白濱亜嵐演じる地方国立大学医学部を卒業した研修医1年生・雨野隆治が、無力感で打ちのめされ葛藤しながらも成長していく姿を描く。医師でありながら何も分からない研修医たちのリアルを描くとともに、現代の医療界が抱えている問題も映し出す。
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    家政夫のミタゾノ 第4シリーズ(2020年)演出女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズの第4弾。前作に引き続き伊野尾慧が若き家政夫・村田光として出演し、今作からは飯豊まりえが加入する。飯豊は人間観察が趣味で、依頼人の人間性を見抜くことが得意な新人家政婦・霧島舞を演じる。
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    先生を消す方程式。(2020年)演出田中圭が主演を務め、鈴木おさむが脚本を手掛けるオリジナル作品。都内の進学校「帝千学園」を舞台に、3年D組の新しい担任としてやって来た義澤経男(田中)と担任の教師をゲーム感覚でつぶしていく生徒との戦いが繰り広げられる学園サスペンス。義澤を殺す計画を立てる生徒たちに対して、義澤は笑顔で指導していく。
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    奪い愛、夏(2019年)演出水野美紀主演、鈴木おさむ脚本で新たに制作されるオリジナルドラマ。2017年1月期にテレビ朝日系で放送された「奪い愛、冬」の制作チームも脚本作りに全面協力し、オリジナル版として始動する。主演の水野と共に、鬼気迫る演技に定評のある小池徹平、松本まりかの“豪華怪優陣”が集結し、危険な愛のトライアングルに挑む。
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    家政夫のミタゾノ 第3シリーズ(2019年)演出松岡昌宏扮(ふん)する女装家政夫・三田園薫が、派遣された家庭に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズ第3弾。見習い家政夫・村田光役で伊野尾慧、若い家政婦・恩田萌役で川栄李奈が新たに加入。アラブのとある国で、石油を採掘する一族に仕えていた三田園は、あるミッションのため日本に呼び戻される。
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    まだ結婚できない男(2019年)演出阿部寛主演で2006年に放送された「結婚できない男」の続編。53歳となり、偏屈さに磨きがかかった独身の建築家・桑野の日常を描く。彼女との破局後、少し恋愛モードに傾いていた桑野の気持ちは再び固く閉ざされ、独り身を満喫していた。しかし桑野の運命は、偶然出会った女性たちによって突然動き始める。
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    私のおじさん〜WATAOJI〜(2019年)演出「働く女性×おじさん」の社会派コメディー。恋に破れ、仕事に疲れ切っていた主人公の新人AD・ひかり(岡田結実)の前に、妖精と名乗る謎のおじさん(遠藤憲一)が現れる。それからひかりにしか見えない超毒舌のおじさんと、ひかりとの奇妙な生活が始まる。岡田はこれが連続ドラマ初主演となり、共演は遠藤、城田優ら。
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    家政夫のミタゾノ 第2シリーズ(2018年)監督女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が主人公の痛快ヒューマンドラマ第2弾。三田園は、派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。家庭の秘密を表沙汰にするべくわなを仕掛け、その家族の化けの皮を剥がして崩壊させ、再生へと導く。
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    激レアさんを連れてきた。ドラマシアター 激アツ!!ヤンキーサッカー部(2018年)演出
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    あいの結婚相談所(2017年)演出元動物行動学者という経歴を持つ、毒舌な結婚相談所所長・藍野真伍役で、山崎育三郎がドラマ初主演。入会金が200万円と高額だが、成婚率100%を誇る「あいの結婚相談所」の所長・藍野はあらゆる手段を用い、ワケあり男女を結婚に導く。アシスタントとして働くシスターエリザベス(猪田花子)を高梨臨が演じる。
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    重要参考人探偵(2017年)演出絹田村子の同名漫画を初映像化。なぜかいつも殺人事件の現場に居合わせる主人公が、仲間と共に難事件を解決する本格コメディーミステリー。毎度警察から嫌疑をかけられて“重要参考人”になってしまう弥木圭(玉森裕太)が、推理マニアの周防斎(小山慶一郎)と、女性好きのシモン藤馬(古川雄輝)と事件を追う。
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    グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜(2016年)演出「信長のシェフ」など多くのグルメ漫画を生み出した、西村ミツル原作による料理ドラマ。“官邸料理人”に任命された天才シェフ・くるみ(剛力彩芽)が活躍する姿を描く。古い慣習に染まった官邸で、くるみは周囲の反発も気にせず、ひたすら料理を追求。総理・阿藤(小日向文世)らにメッセージを込めた一皿を提供する。
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    スミカスミレ 45歳若返った女(2016年)演出高梨みつばの同名漫画をドラマ化。桐谷美玲が中身は65歳の女子大学生を演じる。如月澄は、幼い頃から家業の手伝いや介護に追われ、恋愛経験もないまま65歳になっていた。もう一度若さを取り戻し、人生をやり直したいと願うと、ある日20歳の姿に生まれ変わる。澄はすみれと名乗り、恋や青春をやり直していく。
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    不機嫌な果実(2016年)演出約20年ぶりに林真理子の同名不倫小説をドラマ化。人妻・麻也子(栗山千明)が情熱的な通彦(市原隼人)と禁断の愛に溺れていく姿を描く濃厚ラブストーリー。結婚して5年になる麻也子は、自分を女として見ない夫・航一(稲垣吾郎)に、不満を募らせていた。そんな中、情熱的な音楽評論家・通彦と運命的に出会う。
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    エイジハラスメント(2015年)演出内館牧子の同名小説をドラマ化。新入社員・吉井英美里(武井咲)が、差別やいやがらせに立ち向かう姿を描く。借金返済のため、夢をあきらめた英美里は、自分の能力を活かそうと役員を目指すが、希望部署には入れず、社内の“何でも屋”のような扱いにがくぜんとする。さらに、先輩からの嫉妬が募り、いじめへと発展する。
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    青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜(2015年)演出福田栄一の小説を原作に、ひょんなことから探偵まがいの仕事を請け負うことになった大学生・浅木晴也(玉森裕太)と、仲間たちの活躍を描く。晴也は人並み外れた度胸と明晰(めいせき)な頭脳を併せ持つため、大人の世界で起きる事件に巻き込まれる。晴也は持ち前の能力を生かし、難解な事件を解決に導いていく。
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    黒服物語(2014年)演出Sexy Zone・中島健人主演で、原作・倉科遼、作画・成田マナブによる同名漫画を実写化。キャバクラの新人黒服となった浪人生の彰(中島)が、夜の世界でのし上がっていく姿を描く。3度目の大学受験に失敗し、街で泥酔していた彰はキャバ嬢・杏子(佐々木希)に一目ぼれし、キャバクラの世界に足を踏み入れる。
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    ブラック・プレジデント(2014年)演出尾崎将也脚本、沢村一樹主演の痛快人間ドラマ。会社の利益のためなら社員を酷使することも当然と考えるワンマン経営者の三田村(沢村)は、ある日「俺、大学行くから」と言い、大学に通い始める。三田村の秘書・真理を国仲涼子、経営学の新米講師・杏子を黒木メイサ、映画サークルの部員・百合を門脇麦が演じる。
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