柴田善行のドラマ出演作

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    くノ一忍法帖 蛍火(2018年)出演
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    池波正太郎時代劇 光と影(2017年)出演
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    科捜研の女16(2016年)出演沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    科捜研の女13(2013年)出演京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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    大奥〜誕生[有功・家光篇](2012年)出演よしながふみ原作の漫画をドラマ化。男女逆転した大奥の誕生秘話を描く時代劇。三代将軍・家光の時代、男性のみにかかる疫病が流行し、男子が激減。血筋が絶えることを危惧した春日局は、家光が外に作った少女を男装させ、江戸城大奥でひそかに将軍として養育する。家光の死後、その娘が将軍となり、世継ぎ誕生を望む春日野局は、僧侶の有功を還俗させ大奥に上がらせる。
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    新・おみやさん(2012年)出演元敏腕刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第9弾。今シーズンでは、七尾洋子(櫻井淳子)の後任として青山ちはる(京野ことみ)が京都府警鴨川東警察署の資料課に配属。“おみやさん”こと鳥居とともに捜査を展開していく。
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    科捜研の女10(2010年)出演京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の榊マリコ(沢口靖子)らメンバーがDNA鑑定、画像解析など科学捜査で遺留品を徹底鑑定。捜査一課刑事の土門(内藤剛志)らと協力して事件の真相に迫る。女性研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)らが新加入。
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    刺客請負人(2008年)出演
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    新・科捜研の女3(2006年)出演法医学研究員・マリコ(沢口靖子)らが、科学を駆使して事件を解決するシリーズ第7弾。
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    新・科捜研の女2(2005年)出演法医学の女性研究員が科学捜査を駆使して事件を解決するシリーズ第6弾。主人公・マリコ(沢口靖子)の父親・伊知郎(小野武彦)が新たに登場し、コミカルな親子関係も描かれる。
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    大奥 第一章(2004年)出演「大奥」のシステムを完成させた春日局を中心に、女たちの愛憎劇を描く。徳川三代将軍・家光の時代、大奥では彼の乳母・春日局が総取締として全権を握っていた。彼女には逆賊として追われた幼少時代、夫との離縁によるわが子との別れなど、つらい過去があった。
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    新・科捜研の女1(2004年)出演京都府警の科学捜査研究員が事件を解明する第5弾。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)らは列車内で起きた変死事件を追う。捜査中にマリコは、別の事件を調べる長崎県警の土門(内藤剛志)と知り合う。
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    金田一耕助シリーズ(古谷一行主演)(1983年)出演
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