角田信朗のドラマ出演作

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    精霊の守り人〜最終章〜(2017年)出演上橋菜穂子の同名小説をドラマ化したシリーズの最終章。女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)と、再び旅をすることになった皇太子・チャグム(板垣瑞生)が、カンバル王国の奥深くに潜んでいた陰謀を暴いていく。そして今回、映画「シン・ゴジラ」(2016年)の樋口真嗣監督がスタッフとして加わり、演出を担当する。
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    かぶき者 慶次(2015年)出演名将・前田慶次の晩年を描く。時は、徳川家康が関ケ原の合戦で勝利したころ。見切りをつけ、多くが去る中、前田慶次(藤竜也)は米沢藩にとどまり、生きる道を選ぶ。60歳を越える慶次にはすでに猛将の影はなく、風流三昧のオヤジだった。息子の新九郎(中村蒼)があきれる中、ここぞという時に力を発揮する。
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    孤独のグルメ Season5(2015年)出演久住昌之の人気マンガ「孤独のグルメ」を松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリードラマの第5弾。個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、商用で訪れた街で一人、ふと店に立ち寄り、数々のグルメとの出合いを堪能する姿を描く。今シーズンも関東近郊の名店が登場する他、五郎が台湾を訪れるエピソードも。
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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    天地人(2009年)出演永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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    特命係長・只野仁III(2007年)出演
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