日村勇紀のドラマ出演作

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    住住(2022)(2022年)出演バカリズムが脚本を務める人気シットコムシリーズの第4弾。バカリズム(本人)が執筆作業のためマンションに借りている“作業場”を舞台に、仲良し芸能人たちが「特に何も起こらない集まり」を繰り広げる様子を描く。日村勇紀、若林正恭、水川あさみという馴染みのメンバーに加え、新たに近藤春菜が本人役で出演。
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    住住(2021)(2021年)出演バカリズムが脚本を務めるシットコムシリーズの第3弾。バカリズム(本人)が執筆作業のため都内のマンションに借りている“作業場”を舞台に、仲良し芸能人たちが「特に何も起こらない集まり」を繰り広げる様子をコミカルに描く。バカリズムの他、日村勇紀、若林正恭、水川あさみ、二階堂ふみがそれぞれ本人役で出演。
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    エール(2020年)出演数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。
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    住住(2020)(2020年)出演2017年に日本テレビで放送されたバカリズム原案・脚本のドラマを、布陣を変えて新たに制作。バカリズムが執筆業のために借りている都内の通称“作業場”に、日村勇紀や若林正恭、水川あさみら芸能人が集う。彼らは実名で登場し、ドキュメンタリーのようなフィクションのような日常を繰り広げる。
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    イロドリヒムラ(2012年)出演バナナマン・日村勇紀が連続ドラマ初主演を務めるオムニバス形式のドラマ。毎回レギュラー出演するのは主演の日村ただ一人。共演者・脚本家・監督も毎回変わることが最大のポイントとなっている。そんな日村や作品を、豪華な女優たちが回毎に“イロド”り、日本だけでなく世界で活躍する有名映画監督がメガホンを取る。
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    11人もいる!(2011年)出演人気脚本家・宮藤官九郎が書き下ろした大貧乏家族の絆を描く家族ドラマ。高校3年生・一男の家族は10人家族の貧乏一家。一家の家計を支えるため、一男はバイトを掛け持ちする毎日。そんなある日、末っ子の才悟の前に、若い女性の幽霊が現われて…。
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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    マイガール(相葉雅紀主演)(2009年)出演亡くなった恋人と娘への愛を貫く青年を描く。写真スタジオで働く笠間には6年間思いを続ける恋人・陽子がいた。だが、陽子は海外留学すると去ったまま、手紙の返事もない。ある日、陽子の事故死の知らせが届き、自宅を訪ねた笠間は、彼女の5歳の娘・コハルが自分の子だと知る。
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    マイガール特別編(2009年)出演
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    マイガール特別編Part2(2009年)出演
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    暴れん坊ママ(2007年)出演年の差夫婦が、子育てに奮闘する姿を描く。釣り船店の娘・あゆは、12歳年上の美容師・哲と結婚。だが、突然、哲と前妻の子供・佑樹が現れる。あゆは激怒するが、佑樹と一緒に住むことに。佑樹の幼稚園の登園初日、あゆは高級ブランドを身にまとった母親たちと遭遇し、困惑する。
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    アキハバラ@DEEP(2006年)出演秋葉原を舞台に、6人の若者の活躍を描く。吃音症のページ、潔癖症のボックス、点滅する光を見ると発作を起こすタイコが、人生相談サイトを通じて知り合う。ある日、ページの行きつけのメイドカフェが、秋葉原で激化している”オタク狩り”の被害に遭う。男勝りなメイド・アキラにゲキを飛ばされ、3人は街を守ろうと決意する。
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    エール【振り返り】出演
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    まだ間に合う!エール出演
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    山村美紗サスペンス(森口博子主演)出演
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