高橋直純のドラマ出演作

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    幼獣マメシバ 望郷篇(2014年)出演中年男性・芝二郎(佐藤二朗)と、相棒の豆柴・一郎の絆を描く「幼獣マメシバ」シリーズの第4弾。長年の引きこもり生活を脱し、ペットショップで働いていた二郎だったが、母・鞠子(藤田弓子)の支配から逃れるため一郎を連れて家出を決意。あてもなく旅に出た一郎は、行く先々でさまざまな美女と出会っていく。
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    マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(2012年)出演「幼獣マメシバ」シリーズの第3弾。二郎(佐藤二朗)はついに職を得て“脱ニート”を果たし、社会人として歩み始める。そんな中、環境の変化によって相棒のマメシバ・一郎が心のバランスを崩してしまう。ソウルメイトである一郎との真の「絆」を勝ち取るため、二郎は真っ向から“しつけ”に向き合っていく。
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    マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(2012年)出演「幼獣マメシバ」シリーズの第3弾。二郎(佐藤二朗)はついに職を得て”脱ニート”を果たし、社会人として歩み始める。そんな中、環境の変化によって相棒のマメシバ・一郎が心のバランスを崩してしまう。ソウルメイトである一郎との真の「絆」を勝ち取るため、二郎は真っ向から”しつけ”に向き合っていく。
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    マメシバ一郎(2011年)出演「幼獣マメシバ」の続編。37年間無職の芝二郎(佐藤二朗)は、相棒のマメシバ・一郎と実家に寄生し続けていたが、ある日海外にいる母・鞠子(藤田弓子)から「仕送り1日1000円」と言い渡されてしまう。あっという間に貯金が底をついてしまった二郎の元に、チワワを連れた由紀(美波)という女性が現れる。
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    幼獣マメシバ(2009年)出演 ほか佐藤二朗が主演を務める人気動物ドラマシリーズの第1弾。さえない中年男性が、ひょんなことから出会った子犬とともに新たな一歩を踏み出す姿を描く。35歳にしてニートの芝二郎(佐藤)は、実家で平穏に暮らしていたが、ある日突然父が他界。続いて母も家出してしまう。そんな中、二郎は一匹のマメシバと出会う。
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    ネコナデ(2008年)出演清廉潔白な中年サラリーマンの捨て猫飼育格闘物語。社員を数多くリストラしてきた一流企業の人事部長・鬼塚汰朗(小木茂光)は、ある時出会った捨て猫に心の底から癒されてしまう。だが、これまで周囲に「人生に癒しは必要ない」と言ってきた汰朗は、研修用のマンションに猫を住まわせ、パソコンで遠隔管理し始める。
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