岡田達也(おかだたつや)
岡田達也のプロフィール
- 誕生日
- 1968年2月13日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 鳥取県
- 血液型
- AB型
岡田達也のSNS
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今年の漢字は何ですか?
ども、イオンのおせちを予約した岡田達也です。 2024年の漢字が「金」に決まったそうだ。 記憶力に自信のない私の…
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掛布団の格差問題
ども、ニトリをパトロールするのが好きな岡田達也です。 数日前 我が父・隆夫さん(89)が、突然言い放った。 「今…
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根拠のない過度な期待はやめたほうがいいですね
ども、美味しい焼き鳥を食べたい岡田達也です。 我が父・隆夫さん(89)は 週2回、鳥取市内にあるデイサービスを利…
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クリスマスプレゼントに欲しいものがあるんですけど
ども、無印良品のカレーに興味津々の岡田達也です。 今朝、悪夢で目が覚めた。 ‟舞台俳優特有の”と言っていいかもし…
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プロでもアマチュアでも
ども、おでんにヤングコーンをマストで入れる岡田達也です。 昨日は演劇部の臨時コーチを務めるため 鳥取県米子市にあ…
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雪まじりの鳥取です
ども、夜のおでんをすでに仕込んだ岡田達也です。 昨日、伊吹春香さんのトークショーにお越しいただいたみなさま あり…
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ども、イオンのおせちを予約した岡田達也です。 2024年の漢字が「金」に決まったそうだ。 記憶力に自信のない私の とてもあいまいな印象だが 2年に一度くらいのペースで「金」になってる気がする。 ……ちがうかな? さておき 幸か不幸か 今年の私は金メダルを獲れなかったし 金目鯛も食べなかったし 裏金問題にも関与しなかったし 金目当てで闇バイトに手を染めることもなかったので 私自身のことで言うなら2024年の漢字は「金」ではない。 で、まぁ、考えてみた。 誰にも望まれていないことを承知の上で発表させてもらう。 今年の私の漢字は「動」だ。 その理由はーー ・今年初めて、鳥取砂丘で体調不良者の搬送という、非常に運動量の多い仕事に携わった ・そこで、人生初めてと言っていいくらいの折り紙作品を作成し指を動かした ・定期的にジムに通い身体を動かしている ・ジムだけではなく、日常でも背骨と肋骨を動かすように心がけている ・毎朝パソコンに向かい「あー、今日の日記は書きたいことがないな」と思いつつも、なんとか脳み続きをみる
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ども、ニトリをパトロールするのが好きな岡田達也です。 数日前 我が父・隆夫さん(89)が、突然言い放った。 「今、使っとる掛布団が使いにく~てなぁ!」 掛布団が使いにくい? あぁ あの水色の布団ね あれ、ちょっと不思議な掛布団で カバーが要らない仕様になってて便利なんだけど 中の綿が偏りやすいんだよね オマケに手触りも中途半端だし オマケに表面の柄もかわいくないし 自分だったら使いたくないと思ってしまうけど 不思議なことに隆夫さんの妹・多鶴子さんが気に入ってて 我が家に泊まる際にはあの布団を使いたがるので あの中途半端な掛布団には ‟何か得も言われぬ魅力” もしくは ‟魂を抜き取られる魔力”があるのかもしれないと思って 隆夫さんに使ってもらっていたんだけど…… やはりダメだったか いやいや、そりゃそうだよな あんな落ち着きのない布団、寝にくいに決まってるよ 逆に言うとずいぶん長いこと文句も言わずに使っていたもんだ つ~か 今、私が使っている掛布団は 亡き母・秀子さんから譲り受けた高級掛布団を 10万円以上かけて打ち直してもらった優れもので それはそれは温かいし、 手触りも気持ちいいし、 あまりにも完璧すぎて 唯一の問題は、布団から出たくなくなってしまうことなのだ。 ……はて? 親続きをみる
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ども、美味しい焼き鳥を食べたい岡田達也です。 我が父・隆夫さん(89)は 週2回、鳥取市内にあるデイサービスを利用している。 そのデイサービスでは 月に1度昼食に「各地の郷土料理」が出される。 とても気の利いたサービスだと思う。 例えば今月は鹿児島の料理で 「しゅんかん」と「ヒルアギ」と献立表に書いてあった。 「はて、いったいどんな料理だろう?」と想像するだけでも楽しい。 少なくとも私は。 さて、問題なのは私ではなく利用者の隆夫さんだ。 これまでに何回か郷土料理を食べているのだが これまで一度も、一度も、一度たりとも (大事なことなので3回書きました) そのお上品なお口には合わなかったらしい。 郷土料理に関する彼の発言(感想)を、控えめに再現してみよう。 「郷土料理って言うけぇ、どんなごちそうが出てくるかと思ったけどなぁ!」 「大したことないなぁ!」 「どれもうもないなぁ!」 「前回の郷土料理もなぁ!」 「おいしなかったなぁ!」 「あれは何だっただろう?」 「前の前のときは郷土料理って言いながら鯖が出てきたけなぁ!」 「鯖だで、鯖!」 「郷土料理って言うくらいなのになぁ!」 「鯖だけなぁ!」 「うもないけなぁ!」 これらを聞かされて心の中の私は叫んだ。 うっせぇぇぇぇええええ!!!! うっせぇぇぇぇええええ!!!! うっせぇぇぇぇええええわ!!!! なぁ? なぁなぁなぁ??? 郷土料理って響きに、何を勝手に期待してるんだよ? 自分の味覚音痴を棚に上げて、何を文句言ってるんだよ?? 自分の好き嫌いを放り投げて、何をブー垂れてるんだよ?? だいたいなぁ! デイサービスは料亭でも割烹でもね~しなっ!! あんたがイメージしてるのは!! 例えば『なだ万』みたいなところで出てくる料理なんだろうけど!! 言わせてもらえば!! 仮に『なだ万』に行ったところで!! あんたの食べられるものはあまりにも少ないからね!! それは、料理のせいでも!! 調理する人のせいでもなく!! 自分の偏食のせいだってことが!! なんで理解できないんですかっ???? つまり!! あんたにとってのごちそうは『餃子の王将』にしか存在しないんですよっ!!! ……と言いたいところをグッと堪えた私はえらいと思う。 そ続きをみる
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ども、無印良品のカレーに興味津々の岡田達也です。 今朝、悪夢で目が覚めた。 ‟舞台俳優特有の”と言っていいかもしれない。 セリフが入っていない夢だった。 どこかの稽古場で間もなく通し稽古が始まろうという休憩時間 同じシーンに出ている劇団の後輩から 「達也さん、セリフ合わせお願いします!」 と言われたので 「おう、いい心がけだ! やっておこうぜっ!」 って先輩風吹かして 「ありがとうございますっ!」 ってお礼を言われたその先の出来事だった。 後輩女優がセリフを発した。 2人だけのシーンなので次は私に決まっている。 ところがーー 「あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ」 な、なにを言ってるんだ、俺は!! 覚えているはずの言葉をしゃべればいいだけなのにっ!! 「あ、あ、あ、」ってなんだよ??? 「達也さん???」 「ん、いや、ちょっと気になるところがあって」 「そうなんですね?」 「うん、もう一度頭からやろう」 「わかりました」 そういうと彼女は最初のセリフを口にした。 次は俺だ 大丈夫 覚えた 覚えたはずだよ その言葉を言えばいいーー 「あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ」 「……達也さん」 「ん?」 「さっきからなんですか、それ?」 「あ、いや」 「面白くないです」 「あ、はい」 「時間が無いので早くやりましょう」 「は、はい」 この先もうちょっと続きがあったけど、中身はずっとこんな感じだった。 * 私に限らず、舞台俳優の多くはこのような夢を見ると聞く。 で、ほとんどの俳優が言うには「本番が近くなると見る」そうだ。 おそらくは、強いプレッシャー続きをみる
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ども、おでんにヤングコーンをマストで入れる岡田達也です。 昨日は演劇部の臨時コーチを務めるため 鳥取県米子市にある学校へ行ってきた。 * 僕が高校演劇に深く携わるようになってまだ10年も経ってないけど 正直言うと最初はまったく興味が無かった。 それが、じわじわとこの世界の面白さに惹かれ始め 気が付けばずいぶんな深みにハマっている。 なんというか「洗練されていない良さ」みたいなものがあるのだ。 昔、誰だったか忘れてしまったけど 「俺、プロ野球は興味ないから見ないけど、高校野球は大好きで中継は全部見るんだ」 と言われたことがある。 そのときは深く考察もせずに 「いやいや、確かに高校野球も面白いけど、面白さのレベルで言えばプロ野球の方がはるかに上じゃないか?」 とぼんやり思ったくらいで、その誰かさんの嗜好の理由を深く追求することはしなかった。 ひょっとするとだけど、 今、僕が高校演劇に感じてる魅力って あのとき私に語ってくれた誰かさんの高校野球に対する思いと近いのかもしれない。 僕は舞台に立つことで出演料をもらっているのでプロと言っていいだろう。 その出演料は、お客さんから頂いたチケット代金の中から支払われるので、当然ながら負荷がかかる。 できることなら‟チケット代金ぶんくらいは満足してもらいたい”と思っていつも舞台に立っている。 (理想は「このチケット代は安い!」と思ってもらえることだけど。昔に比べ演劇はずいぶん高くなりま続きをみる
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ども、夜のおでんをすでに仕込んだ岡田達也です。 昨日、伊吹春香さんのトークショーにお越しいただいたみなさま ありがとうございました! おかげさまで良い時間を過ごすことができました。 伊吹さんと、阿久津さんと、パーマをかけた私。 後ろは伊吹さんが書き下ろしてくださったイラスト。 * 今日は今日で米子市の高校へ行き、千本ノックの雨を降らせてきます。 で、案の続きをみる
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