山崎銀之丞のドラマ出演作

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    ひともんちゃくなら喜んで!(2023年)出演矢作穂香と犬飼貴丈のW主演で、連載中の同名コミックを実写化。“天使コンサル”と“悪魔社長”が新人離職率100%のブラック企業を改革するラブコメディー。人事コンサルタント派遣会社に勤めるまもる(矢作)は、ある夜、すっぴんで街のバーに繰り出す。すると、まもるの前に一人のイケメン男性・佐京(犬飼)が現れる。
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    科捜研の女 2022(2022年)出演テレビ朝日の夜9時ドラマ枠に、16年半ぶりに新枠が誕生。1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた沢口靖子主演の同シリーズが、大胆な変貌を遂げ、さらに高度な科学捜査を追求する。誰も見たことのない榊マリコ(沢口)が登場し、大人の科学ミステリーへと生まれ変わる。
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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    神様のカルテ(2021年)出演夏川草介原作の同名小説を福士蒼汰主演で映像化。24時間、365日対応の病院で働く医師・一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を目の当たりにし、「良い医者とは何か?」を追い求める姿を描く。妻・ハル(清野菜名)に支えられながら診療をこなす一止に、母校の医局から誘いの声が掛かる。一止の師匠・大狸役は北大路欣也。
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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」(2021年)出演終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、同意を得られた人の自宅を訪問して取材するテレビ東京のバラエティー「家、ついて行ってイイですか?」をドラマ化。実際に放送され、話題を呼んだ回から選出。番組ディレクター・玉岡直人を竜星涼が演じる。
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    ドラゴン桜 シーズン2(2020年)出演原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。
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    半沢直樹 第2シリーズ(2020年)出演堺雅人主演で2013年に放送されたドラマの続編。原作は池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。前作で東京中央銀行に勤める半沢直樹(堺)が、銀行内の不正を明らかにするも子会社への出向を命じられる。そして今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。また半沢の妻・花を上戸彩が演じる。
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    明治開化 新十郎探偵帖(2020年)出演近現代日本文学を代表する作家・坂口安吾の原作「明治開化 安吾捕物帖」をドラマ化。“明治版シャーロック・ホームズ”ともいえる特命探偵・結城新十郎(福士蒼汰)による、明治に入り乱れる人間の愛憎に迫るサスペンス時代劇。明治初期、警視庁からの信望厚い洋行帰りの特命探偵・新十郎が、事件の真相をズバズバ指摘する。
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    科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    黒書院の六兵衛(2018年)出演吉川晃司と上地雄輔の共演で、浅田次郎の時代小説をドラマ化。江戸城無血開城の史実をベースに、謎の御書院番士と名もなき下級武士の友情物語をつづる。吉川が演じるのは江戸城内に居座り続ける御書院番士・的矢六兵衛。一方上地は、尾張藩から遣わされ六兵衛排除の任を負った下級藩士・加倉井隼人を演じる。
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    警視庁・捜査一課長 season3(2018年)出演400人超の精鋭刑事を統率する、捜査一課長・大岩(内藤剛志)の活躍を描く刑事ドラマの第3シリーズ。今シリーズより、洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事役で安達祐実、大岩の運転担当刑事役で塙宣之が出演。内藤と安達は、「家なき子」(1994年ほか、日本テレビ系)以来のドラマ共演となる。
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    小河ドラマ 龍馬がくる(2018年)出演時代劇専門チャンネルと関西テレビが共同制作したドラマ。「大型連続時代劇・坂本龍馬」に臨む武田鉄矢(本人)の前に、本物の坂本龍馬(三宅弘城)が現れる。龍馬は、劇中のエピソードを「史実ではあるが、マニアックでちょっと笑えるエピソード」ばかりに書き換え、現場を混乱に陥れる。脚本・監督は細川徹。
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    三島由紀夫「命売ります」(2018年)出演三島由紀夫の同名小説を実写化。広告代理店勤務のコピーライター、山田羽仁男(中村蒼)は何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然自殺を図る。自殺は未遂に終わり、そこから「命を売る」新しいビジネスをスタートさせる。羽仁男の命を利用しようと怪しい依頼人が続々と現れるが、死ぬことにはことごとく失敗する。
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    嫌われ監察官 音無一六スペシャル(2017年)出演
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    たからのとき(2017年)出演
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    リバース(2017年)出演湊かなえの同名ミステリー小説を藤原竜也主演でドラマ化。主人公・深瀬和久(藤原)の恋人・越智美穂子(戸田恵梨香)の元に、「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届いたことによって物語が動きだす。藤原、戸田の他、ミステリー初挑戦の玉森裕太や、小池徹平、三浦貴大、門脇麦、市原隼人らが出演する。
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    往復書簡〜十五年後の補習(2016年)出演
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    科捜研の女16(2016年)出演沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜(2016年)出演富樫倫太郎の小説を小泉孝太郎主演でドラマ化。警視庁杉並中央署生活安全課に「市民の声に迅速に対応するための新たな試み」として新設された「なんでも相談室」は、人材の掃きだめ部署。そんな通称・ゼロ係に、警察庁科学警察研究所から謎のキャリア警視が異動し、問題刑事らと共に事件を解決していく。
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