立川談春（たてかわだんしゅん）
立川談春のプロフィール
- 誕生日
- 1966年6月27日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京都
東京都生まれの落語家。出囃子は「鞍馬」。84年に立川談志に入門。その修業時代を綴ったエッセー「赤めだか」（扶桑社刊）が話題となる。97年に真打昇進、その後も「談春七夜」など意欲的な独演会を開催し、＜最もチケットが取れない落語家＞の一人となっている。
立川談春のニュース
-
2人目の“ジョーカー”は立川談春 「麻雀オールスター Japanext CUP」B卓は波乱の幕開け
-
津田健次郎、“ヤバさ全開”な悪役を演じる「非常に演じがいがありました」狂気じみた場面写真が解禁＜マイホームヒーロー＞
-
ゴールデン帯にゴルフを堪能「BSJapanext」が本気で取り組む「9じゴル」
-
さだまさし「SONGS」に出演 岩崎宏美・立川談春の証言を基に“さだまさし破天荒伝説”を特集
-
＜どうする家康＞松本潤“家康”と有村架純“瀬名”の子・當真あみ“亀姫”と細田佳央太“信康”らの扮装写真を公開
-
中村勘九郎、数々のピンチを救う男を演じる「仲が良い“松本家康殿”のため身を粉にしてお仕えしたい」＜どうする家康＞
立川談春のドラマ出演作
-
どうする家康（2023年）出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
-
ドラマスペシャル はぐれ刑事三世（2020年）出演
-
下町ロケット 第2シリーズ（阿部寛主演）（2018年）出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
-
特別企画読売テレビ開局60年SPドラマ 天才を育てた女房（2018年）出演
立川談春の映画出演作
もっと見る立川談春のその他出演作
-
日曜日の初耳学（2021年）VTR出演
-
たけしの“これがホントのニッポン芸能史”(3)（2020年）出演
-
川柳居酒屋なつみ（2019年）ゲストフリーに転身した宇賀なつみアナウンサーが、長年の夢だった小料理店のおかみに転身。訪れるゲストの思いの込められた川柳や愚痴を聞き、常連客と店に立ち寄ったゲストと一緒に、酒を飲みながらトークを交わす。店に訪れたゲストは、日頃の溜まった鬱憤(うっぷん)を川柳で発表し、しらふでは言いにくい愚痴をお酒を飲みながら、“なつみおかみ”に本音を語る。
-
太川蛭子の旅バラ（2019年）出演太川陽介&蛭子能収の脱力系名コンビが2年ぶりに新旅企画で復活。今回の珍道中は、好評だった「バス旅」から舞台を移し、ふらっと寄り道して観光名所などを満喫する「ローカル鉄道寄り道の旅」で各地を巡る。途中下車をしながら旅の資金をゲットし、地元の人たちと触れ合いながら、名所、名物、絶品グルメを目指す。他にも新たな旅企画が登場予定。
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
