久万真路のドラマ出演作

  • 東京タワー
    東京タワー(2024年)演出21歳の青年と、20歳以上年の離れた人妻の美しくも許されない愛を描いた江國香織の小説を、永瀬廉主演でドラマ化。医大生の小島透を永瀬が、彼と恋に落ちる建築家・浅野詩史を板谷由夏が演じる。これまでも度々映像化されてきた同作を、令和ならではのストーリーと現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。
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    めぐる未来(2024年)演出“過去に戻る病” を使って希望と絶望を繰り返すタイムリープサスペンス。未来(萩原利久)は、感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまう原因不明の病気を抱えている。ある日、妻・めぐる(早見あかり)が転落死してしまう。事故に疑問を抱いた未来は、激しい悲しみと共に過去へと戻り、めぐるの人間関係を探る。
  • ワカコ酒 Season7
    ワカコ酒 Season7(2023年)脚本 ほか新久千映による同名漫画を、武田梨奈主演で実写化したシリーズ第7弾。“酒飲みの舌”を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコ(武田)が、さまざまな酒場をさすらい、女独り酒を堪能する姿を描く。ワカコの行きつけの店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らも引き続き登場する。
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    婚活探偵(2022年)演出大門剛明の同名小説を向井理主演で実写化。向井演じる黒崎竜司は、元刑事の経験と勘を頼りに名推理で次々と事件を解決する敏腕探偵。しかし黒崎は、容姿端麗でありながら女性に不慣れでモテない人生を送ってきた。そんな黒崎が一念発起し、結婚相談所に通い婚活に励む姿をコミカルに描く。
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    今夜はコの字で Season2(2022年)演出 ほか中村ゆり、浅香航大のW主演で、2020年1月に放送された異色のグルメ&恋愛ドラマの続編。中村は、“コの字酒場”を知り尽くすフードコーディネーター・田中恵子、浅香は恵子の大学の後輩で広告代理店に勤める吉岡としのりを演じる。新キャストの優希美青は、吉岡の会社の新入社員・池ハルカ役で登場する。
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    ワカコ酒 Season6(2022年)演出武田梨奈主演で、新久千映による同名漫画を実写化したシリーズ第6弾。“酒飲みの舌”を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコ(武田)が、さまざまな酒場をさすらい、女独り酒を堪能する姿を描く。ワカコの行きつけの店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らも引き続き登場する。
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    女ともだち(2020年)演出恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心理や葛藤を描いた、柴門ふみの「女ともだち」を原沙知絵主演で実写化。原が演じるセツはDVによって離婚し、不感症だが不倫をやめられないシューズデザイナー。またセツの高校時代からの親友で、何度も浮気する夫を捨てきれない主婦・ちさとを磯山さやかが演じる。
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    今夜はコの字で(2020年)演出中村ゆりと浅香航大のダブル主演で、加藤ジャンプと土山しげるによる同名漫画を実写化。コの字型カウンターのある“コの字酒場”を舞台に、仕事に追われる吉岡(浅香)が、ひょんなことから憧れの先輩・恵子(中村)と再会したことから始まる、お酒とグルメと2人の恋模様を描く。ドラマ「ワカコ酒」シリーズを担当したスタッフが手掛ける。
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    ざんねんないきもの事典(2020年)演出累計発行部数420万部を超えた、同名シリーズを実写ドラマ化。原作に登場する“残念だけどいとおしい”動植物たちの生態にそっくりな現代人を描く。神様(竹中直人)が、動植物と現代人のそっくりなポイントを毎話1種ずつ解説する。出演者は三宅弘城、磯村勇斗、畑芽育、新津ちせら。
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    どんぶり委員長(2020年)演出市川ヒロシの同名漫画を伊原六花主演で実写化。伊原は、育ちが良く真面目で高飛車な性格の委員長を、小西詠斗が問題児だが料理の才能は抜群の吉田を演じる。委員長は、これまでどんぶり飯を食べたことがなかったが、吉田が作った親子丼をきっかけにどんぶり飯の魅力に目覚め、吉田に引かれていく。脚本は池田テツヒロが手掛ける。
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    鈍色の箱の中で(2020年)演出LINEマンガで月間読者数ランキングNo.1を獲得した話題作をドラマ化。桜井美羽(久保田紗友)ら同じマンションに住む幼なじみの5人の高校生の複雑な感情が交錯する、切なくも危険な偏愛ラブストーリー。本作は、「360°ドラマ」と銘打ち、テレビ以外にも多方面に展開。ほか共演は萩原利久、神尾楓珠ら。
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    ワカコ酒 Season5(2020年)演出“酒飲みの舌”を持つOL・ワカコ(武田梨奈)が、仕事終わりにさまざまな酒場を訪れ、一人飲みを楽しむ人気シリーズ第5弾。ワカコ行きつけの「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らおなじみのメンバーが登場する。また、スピンオフ作品の「大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店」を初実写化。
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    ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり(2020年)演出
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    デザイナー 渋井直人の休日(2019年)演出渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
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    ワカコ酒 Season4(2019年)演出新久千映の同名グルメコミックを実写化した第4弾。“酒飲みの舌”を持ち、酒と料理が何より好きな26歳のOL・ワカコ(武田梨奈)が独り酒を堪能する姿を描く。ワカコは、偶然見つけた店でもためらうことなくのれんをくぐる“のんべえ女子”。酒と料理がぴったりと合わさった至福の瞬間、思わず「ぷしゅ〜!」と漏らす。
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    居酒屋ぼったくり(2018年)監督 ほか秋川滝美の同名小説をドラマ化。東京下町の小さな商店街にある居酒屋「ぼったくり」を舞台に、店を訪れる人々の温かな交流を描く。人情に厚く気丈な女性店主・美音を片山萌美が演じる。美音の妹であり、元気な食いしん坊・馨役には高月彩良。また、作中にはさまざまな料理とそれに合う各地の銘酒も登場する。
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    江戸前の旬(2018年)監督須賀健太主演で、同名人気コミックスを初実写化。銀座の老舗「柳寿司」の三男・旬(須賀)は、長男が家を出たことや、根っからのすし好きであることから“三代目”という高みを志す。父であり、二代目でもある鱒之介(渡辺裕之)の厳しい指導を受けながら、旬が江戸前ずしの職人として成長していく姿を描く。
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    フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜(2017年)監督青木U平の同名漫画を原作。結婚生活に冷め切った男たちが“とにかく愛人が欲しい”と願う、無謀かつピュアな思いをかなえるため、愛人教授・井伏(板尾創路)の厳しい指導の下、数々のミッションを必死に遂行していくコメディー。井伏は己のノウハウを実践させるべく、「被験体」として男たちに不倫の道を指南する。
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    ワカコ酒 Season3(2017年)演出2015年1月期に放送された、武田梨奈主演、新久千映のコミックを原作とするドラマの第3弾。“酒飲みの舌”を持って生まれたOL・村崎ワカコ(武田)は、仕事を終えると、さまざまな場所で女独り酒を満喫する。今作では、武田が“Season1”で封印していた空手歴13年の身体能力を生かした演技も披露する。
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    ワカコ酒(2015年)演出新久千映の同名コミックを映像化したグルメドラマ。酒と肴の最高の組み合わせを求めてさまよう“のんべえ女子”村崎ワカコ(武田梨奈)。彼女が人生の至福の瞬間を味わうため、飲み屋ののれんをくぐる日々を描く。
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