名倉潤のドラマ出演作

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    おちょやん(2020年)出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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    べっぴんさん(2016年)出演連続テレビ小説95作目は、日本初の総合子供洋品店を創業する女性の軌跡を描く。昭和初期、神戸の山の手で生まれたすみれ(芳根京子)は手芸や刺しゅうが大好きな女の子で、19歳で結婚して娘を出産。その後戦争によって生活が一変する中、すみれは生き抜くために子供服作りにのめり込んでいく。脚本は渡辺千穂。
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    リモート(2002年)出演くるみは、寿退職目前ののんきな婦警。ある日、ウエディングドレスを選んでいたホテルで殺人事件に遭遇する。程なくくるみは、なぜか警視・光三郎の配下、通称「A別館」に転属に。地下室に引きこもる光三郎は、彼女の携帯電話に無茶な指令を送り続ける。くるみは腹を立てながらも、記憶と指令を頼りに被害者のMOディスクを入手。光三郎がディスクを開くと、中には次の殺人予告が入っていた。
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    空想大河ドラマ 小田信夫出演ネプチューンが初めて連続ドラマで共演する時代劇コメディー。脚本は、小説で三島由紀夫賞、舞台で岸田國士戯曲賞、ドラマ脚本で向田邦子賞を受賞した前田司郎。戦国時代を生きる架空の大名・小田信夫(堀内健)と、その家臣である柴田勝夫(原田泰造)、明智充(名倉潤)が、襲い掛かる小さな試練を乗り越えていく。
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