村井克行（むらいかつゆき）
村井克行のプロフィール
- 誕生日
- 1969年12月17日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 京都府京都市
- 血液型
- A型
俳優。主にテレビドラマ、映画で活躍する個性派俳優である。シリーズ第1作『仮面ライダー』からリアルタイムで視聴していたファンであり、『仮面ライダー555』に出演決定時のインタビューでは、『仮面ライダー』シリーズにずっと出演したかったと述べている。
村井克行のドラマ出演作
-
臨場 続章（2010年）出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。 -
相棒 Season8（2009年）出演プレシーズンから数えて、放送10年目に突入する刑事ドラマシリーズの第8弾。警視庁特命係の杉下右京（水谷豊）が名推理で難事件を解決する。前シーズンの最終回に登場した神戸尊（及川光博）が右京に新相棒に。だが、エリートコースを外れる特命係を選んだ尊に、右京はなかなか心を開かない。
-
恋におちたら〜僕の成功の秘密〜（2005年）出演IT企業を舞台に、仕事と恋と友情をテーマにしたサクセスストーリー。ネジ工場を営む島男は、母・藍子と福引で当てたハワイ旅行へ。旅行中、IT企業「フロンティア」の社長秘書・香織と出会う。そして、香織が忘れた手帳を届けた縁で社長・高柳とも知り合いになる。帰国した島男を待っていたのは、経理の不正が招いた工場の倒産。ショックで倒れた藍子は心臓病を患う。
-
所轄刑事（2004年）出演
村井克行の映画出演作
もっと見るこのページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
