加藤諒のドラマ出演作

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    盤上のアルファ〜約束の将棋〜(2019年)出演2010年に第5回小説現代長編新人賞を受賞した塩田武士の同名小説をドラマ化。社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者・秋葉(玉木宏)が、プロ棋士を志す真田(上地雄輔)、真田の師匠・千田(近藤正臣)に出会い、将棋にのめり込み、真田の無謀な挑戦を後押しする姿を描く。脚本は山岡潤平。
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    神酒クリニックで乾杯を(2019年)出演原作は知念実希人の同名小説。世間に知られることなく、秘密で治療を受けられるVIP専門医院「神酒クリニック」を舞台にしたミステリー。医療事故で働き場所を失った外科医の九十九(三浦貴大)は、神酒(安藤政信)が院長を務める神酒クリニックで働くことに。しかし、クリニックにはある“裏の顔”があった。
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    焼肉プロレス(2019年)出演加藤諒演じる金なし・職なし・彼女なしの何の取り柄もないダメ男が、ひょんなことから伝説的プロレスラーが経営する焼き肉店で働くことになるというストーリー。クセの強い店員や客、そしてさまざまな珍騒動に翻弄(ほんろう)されるうち、主人公のプロレスの才能が開花するという、ドタバタ人情コメディーだ。ヒロインを乃木坂46・樋口日奈が務める。
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    ルパンの娘(2019年)出演横関大の同名小説を実写化。代々泥棒一家の娘・三雲華(深田恭子)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。華の家族“Lの一族”が立てる盗みの計画の先には、泥棒逮捕を仕事とする和馬がいつも関わっており、華は大好きな和馬と泥棒一家の間で葛藤する。
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    アシガールSP〜超時空ラブコメ再び〜(2018年)出演
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    アシガール特別編(2018年)出演
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    遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます(2018年)出演遠藤憲一が主演、宮藤官九郎が脚本を担当し、“名優たちの役作りを勉強する”という設定の下、毎話豪華なゲスト俳優が登場するワンシチュエーションコメディー。「同じ物語の同じ役を違う役者が演じたらどう変わるのか?」をテーマに、俳優の演技力がもたらす予想外の化学反応を映し出す。
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    ゼロ 一獲千金ゲーム(2018年)出演福本伸行のコミック「賭博覇王伝 零」を加藤シゲアキ主演でドラマ化。建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」を舞台に、挑戦者たちが“ゲームに勝てば1000億円”という人生の一発逆転を狙い、命懸けのサバイバルゲームを展開していく。加藤はゲームに身を投じる天才勝負師・宇海零を演じる。
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    PRINCE OF LEGEND(プリンスオブレジェンド)(2018年)出演「HiGH&LOW」を手掛けたチームによる、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太ら若手俳優が多数出演するプロジェクト「PRINCE OF LEGEND」の一つとしてドラマが始動。王子の中の王子、“トップオブザプリンス”の座を巡り、個性豊かな14人の王子が繰り広げるバトルの始まりを描く。
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    もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜(2018年)出演山田涼介がホームコメディーに挑戦。法律や常識よりも家族の幸せを最優先に考えるエリート三きょうだいが、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するべく奮闘する。警察官で末っ子の北沢秀作を山田が、秀作の姉で敏腕弁護士の知晶を波瑠が、長男で天才心臓外科医の博文を小澤征悦が演じる。脚本は金子茂樹。
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    オリガミの魔女と博士の四角い時間(2017年)出演世界で注目を集める日本の伝統文化、折り紙の魅力を、ドラマとミニコーナーで伝える。ドラマパートは、「おりがみ、おしえます」の看板をかかげる折鶴博士(滝藤賢一)が相棒のノボル(小山春朋)と共に、オリガミの魔女(声・尾上菊之助)が仕掛けるイタズラ対し、折り紙の技で果敢に立ち向かう。
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    怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜(2017年)出演1970年代半ば、“特撮番組に登場する怪獣の研究”に青春をささげた青年たちの姿を描く青春ドラマ。同人誌「怪獣倶楽部」のエースで、誰よりも熱い特撮愛を持ち、特撮中心に生きる主人公・リョウタを本郷奏多が演じる。また、高校生メンバーのカツオ役を横浜流星、リョウタのライバルであるシンゴを矢野聖人が演じる。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    父、ノブナガ。(2017年)出演
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    東京タラレバ娘(2017年)声優東村アキコの同名漫画を原作に、幸せを求めて悩みもがくアラサー独身女性の姿を痛快に描く。売れない脚本家の倫子(吉高由里子)は、30歳になっても親友の香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)との居酒屋女子会で愚痴を言い合う日々を送っていた。だが、居合わせたモデル・KEY(坂口健太郎)に現実を突きつけられ、焦り始める。
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    突然ですが、明日結婚します(2017年)出演宮園いづみの同名コミックが原作。「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が出会い、結婚に関する価値観は全く合わないが、次第に強烈に引かれ合う。月9初主演の西内まりやとドラマ初出演のflumpool・山村隆太のフレッシュな2人が、複雑かつ滑稽でリアルな恋愛模様を繰り広げる。
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    ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年)出演
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    舞え!KAGURA姫〜広島発地域ドラマ〜(2016年)出演
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    ゆとりですがなにか(2016年)出演岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が演じる“ゆとり第一世代”のアラサー男子の成長を描く人間ドラマ。脚本は宮藤官九郎が手掛ける。食品メーカー入社7年目の正和(岡田)は部署を転々とする中で、系列の居酒屋チェーン店に出向を命じられ、山路(松坂)、まりぶ(柳楽)との出会いを機に人生を見詰め直していく。
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    太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年)出演トキオ・ナレッジのコミュニケーションハウツー本を原案に、“三匹”の太鼓持ちの活躍を描く。手塚とおるが連ドラ初主演。シミュレーションオンラインゲームを舞台に、手塚、柄本時生、木南晴夏の3人が演じる“太鼓持ちの達人”が、癖のある商談相手などに悩む人々に、上手に褒めるための知識を授ける。
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