柴咲コウのドラマ出演作

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    インビジブル(2022年)出演高橋一生演じる強烈な正義感を持つ刑事・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター“インビジブル”が異色のタッグを組み、凶悪犯罪者を追う“中毒系ジェットコースターサスペンス”。相いれないはずの二人が、犯罪のプロフェッショナルに立ち向かう姿を描く。脚本はいずみ吉紘が手掛ける。
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    今だから、新作ドラマ作ってみました(2020年)出演新型コロナウイルスに伴う外出自粛が続く中、「“今だから”こそ作れる新たなドラマを」という思いから制作された“テレワークドラマ”。豪華キャストと脚本家陣が打ち合わせからリハーサル、本番収録までを直接会わずに行い、ほっこりしたり、じんわりしたり、腹を抱えて笑ったりできる3編の物語を紡いでいく。
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    エール(2020年)出演数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。
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    35歳の少女(2020年)出演日本テレビ系で放送された「家政婦のミタ」(2011年)、「同期のサクラ」(2019年)の制作チームが集結し、柴咲コウ主演、遊川和彦が脚本を務めるオリジナル作品。1995年と2020年を舞台に、「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というところから物語がスタートし、柴咲は“35歳の少女”・時岡望美を演じる。
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    坂の途中の家(2019年)出演主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
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    dele(2018年)出演山田孝之、菅田将暉ダブル主演の人間ドラマ。坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)は、死後に不都合なデジタル記録を全て“内密に”抹消する仕事を請け負う。2人は任務を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。
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    おんな城主 直虎(2017年)出演柴咲コウ主演、森下佳子脚本で、戦国時代に女性ながら領主となった井伊直虎の波乱万丈の生涯を描く。周囲を大国に囲まれた井伊家は、戦や謀略で当主となるべき男子を失い、出家していた姫を還俗させる。彼女は“直虎”という男の名を名乗って今川や武田といった戦国大名と渡り合い、井伊家発展の礎を築く。
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    スペシャルドラマ「氷の轍」(2016年)出演
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    ○○妻(2015年)出演柴咲コウが単独の連ドラ初主演作で、夫に尽くす献身的な妻でありながら、ある秘密を持つ妻・ひかりを演じる。脚本は「家政婦のミタ」(’11年日本テレビ系)などを手掛けた遊川和彦が担当。新しい夫婦の形を描いたラブストーリー。
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    信長協奏曲(2014年)出演小栗旬主演で、石井あゆみの同名漫画をドラマ化。現代から突然戦国時代へとタイムスリップした高校生・サブロー(小栗)が、自分の顔とそっくりな織田信長(小栗・2役)と出会い、代わりに天下統一を目指していく姿を描く。信長の妻・帰蝶を柴咲コウ、信長の家臣で後に豊臣秀吉となる伝次郎を山田孝之が演じる。
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    安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜(2013年)出演100年先の未来から送り込まれたアンドロイドの愛を懸けた戦いを描く。婚約者である物理学者・黎士が殺され、麻陽は悲嘆に暮れる。そんな中、黎士そっくりのロイドが机の引き出しから現れる。
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    ガリレオ(第2シリーズ)(2013年)出演東野圭吾の小説をドラマ化した人気シリーズの第2弾。天才物理学者・湯川学(福山雅治)と新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)が、さまざまな怪事件を解明していく。前任者である内海薫(柴咲コウ)から湯川の担当を命じられた美砂は、事件の背景などに一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼と共に捜査を開始する。
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    ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ(2013年)出演
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    外交官・黒田康作(2011年)出演外交官の黒田は、国際会議で米・サンフランシスコを訪れる外務副大臣・祥子に同行。祥子は会議で過激派に襲われそうになるが、黒田の機転で事なきを得る。そんな中、黒田のもとに、11年前の事件で因縁のある霜村が日本で自殺したという知らせが入る。
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    フジテレビ開局50周年特別企画”わが家の歴史”(2010年)出演脚本家・三谷幸喜が描く、激動の時代を明るく生き抜いた家族の姿を3夜連続で放送。1945年の福岡、かい性のない父・時次郎に代わり、5人きょうだいの長女・政子は、一家の家計を支えていた。やがて、クラブで働き始めた政子は、妻のいる経営者・大造と内縁関係に。大造の東京進出を機に、一家も状況を決意する。
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    ガリレオΦ(2008年)出演
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    ガリレオ(第1シリーズ)(2007年)出演東野圭吾のサスペンス小説をドラマ化。天才物理学者・湯川学(福山雅治)が、さまざまな怪事件の謎を解明していく姿を描く。貝塚北署の新米刑事・内海薫(柴咲コウ)は、先輩刑事・草薙(北村一輝)の紹介で帝都大学の准教授・湯川を訪ねる。内海から耳にした現象に興味を抱いた湯川は、事件の捜査に協力し始める。
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    Dr.コトー診療所2006(2006年)出演離島医療の現状を描くドラマの続編。志木那島診療所の看護師・彩佳は、理学療法士学校の下見という口実で、東京の総合病院へ検診を受けに行く。帰路、フェリーで村長が乗客のいざこざで意識不明の重体に。彩佳は動揺するが、無線で医師・コトーの指示を受け処置を試みる。
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    オレンジデイズ(2004年)出演就職活動に奔走する大学4年生・結城櫂(妻夫木聡)と、病気によって耳が聴こえなくなり、心を閉じてしまった萩尾沙絵(柴咲コウ)の恋愛を軸に展開される青春ドラマ。二人の友人である翔平(成宮寛貴)、茜(白石美帆)、啓太(瑛太)を交えた「オレンジの会」の青春模様を、みずみずしく繊細なタッチで描く。脚本は北川悦吏子。
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    Dr.コトー診療所2004(2004年)出演山田貴敏による同名漫画をドラマ化したヒューマンドラマのスペシャル版。美しい自然に囲まれた架空の島・志木那島(しきなじま)を舞台に、“コトー”の愛称で親しまれる医師・五島健助(吉岡秀隆)と島に生きる人々の交流を情緒豊かに描く。本作では、コトーが志木那島に来て1年が経った頃のエピソードが登場。
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